<掲示板ログ>
微音作成日誌
2005年 7月 3日から2005年12月31日まで

 


トップページも  投稿者:双調  投稿日:12月31日(土)23時58分0秒  
  トップページもリニューアル、2006年仕様。
・・・と、いってもページ左側を変えただけですが。

2006年もよろしくお願いします。

さて、先程、男はつらいよ35作を借りてきたのでこれから観るつもり。
 

私からも  投稿者:宮田虎彦  投稿日:12月31日(土)22時45分32秒
  今年も みなさまに ご迷惑を おかけしました。
私からも 重ねて
皆様 よいお年を お迎えください。
 

良いお年を  投稿者:げんまろ  投稿日:12月31日(土)21時44分26秒
   今年は新しい出会いもあったし、宮さん宅にもお邪魔できたし、良い年でした。来年はCSの放送も期待。さて、いつになるのやら。来年もよろしくお願い致します。
 みなさま、良いお年を!
 

大晦日  投稿者:nori  投稿日:12月31日(土)11時24分59秒
  ひとりひとりの心の中に佐々木作品が深く染み入った年。
来年はラジオドラマもCD化されて。
よいお年を!
 

こちらも  投稿者:双調  投稿日:12月23日(金)21時29分4秒
  こちらも随分降りましたよ。
さて、今年も残すところ一週間と少し。来年はどんな年になるのでしょうね。
 

A子への手紙  投稿者:宮田虎彦  投稿日:12月21日(水)22時36分1秒
  月曜日。こっち(愛知県三河地方)では、雪が3センチ積もったよ。
久しぶりの雪だよ。
近くの小学校の校庭に、土交じりの雪ダルマを作ったよ。
夜、下の子に、『北越雪譜』に出てくる
「熊の手のひらを舐めて、生き延びた話」をしてあげたよ。
きっと、プーさんの手を舐めてる夢を見ているんだろうな。
ソニョ・ドーロ。黄金の夢を!
 

コメット・イケヤではありませんが  投稿者:宮田虎彦  投稿日:12月 7日(水)22時37分24秒
  午後10時ごろ、東の空に流星が流れました。ふたご座の下にこいぬ座があるのですが、プロキオンという星のすぐ右を上から下へまっすぐ降ったのです。満月3〜4つ程の長さで、黄色、なかなか明るかったです。
今、東の空は、シリウス、オリオン座、アルデバラン、すばる(プレアデス星団)と並んでなかなかにぎやかです。目を休めるために、星を眺めましょう。
 

「寅次郎頑張れ」では  投稿者:リトルリバー  投稿日:12月 6日(火)01時07分41秒
  大衆食堂の主人で、そこで働いている大竹しのぶのおじさんの役でした。
酒が入ると学生時代に所属していた合唱クラブを思い出して、歌いだしてしまうという設定でした。それまではただのオヤジだと思っていたのに、いきなり美声で「菩提樹」を歌いだして、「四季・ユートピアノ」のオペラ歌手だと気づいたのでした。

いまNHK-BSで全作を順番に放映していますが、第35作も見逃さないようにします。
 

そうそう  投稿者:双調  投稿日:12月 5日(月)22時56分44秒
  ほそださんの編集してくださったFAQにもありました。
「築地文夫」をキーワードに検索をかけてみると、2004年の情報は出てきましたね。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/poplar-bunko/tokyo/poplar-birthdayparty.htm

当時、出演した人達、関わった人達の話を訊いて回ることが出きれば面白そうだなぁと思います。
 

お話出て来い  投稿者:宮田虎彦  投稿日:12月 5日(月)18時48分51秒
  お話出て来い どんどこどんどこ 出て来い来い
ほーら 出て来た 出て来た 出て来たよ
そうそう、以前は、双調さんの「寅さんまで登場されましたか」でお開きとなりました。
 

見つけた  投稿者:rabe  投稿日:12月 5日(月)13時43分38秒
  2002年8月の書き込みでした。過去ログに残っていました。(笑)
お名前が築地文夫さん。OPERさんが教えてくださいました。それを頼りに私が探した結果、
第20作(寅次郎頑張れ)と第35作に出演されているらしいと分かったのです。
その時も、「寅次郎頑張れ」で菩提樹、でしたね。
 

Re:「四季・ユートピアノ」のオペラ歌手  投稿者:rabe  投稿日:12月 5日(月)11時56分29秒
  以前にも日誌でこの話題が出ましたね。
その時に、ウェブを検索した結果をこちらでご紹介しただけで、特に寅さんが詳しいと言うわけではありません。(笑)
以前調べた結果があれば再掲しますが、多分無いだろうなぁ。
 

この手の話題は  投稿者:宮田虎彦  投稿日:12月 5日(月)00時11分53秒
  この手の話題は、以前ラベ(?)さんが詳しかったですね。
確か洗足大とかいう大学の先生。出演作は、もう一作あったような記憶があります。
山田監督は、寅さんの中でクラシックを多用しているようです。
私は詳しくないので、聞いても分からないのです。(苦笑)
 

実はかなりの  投稿者:双調  投稿日:12月 4日(日)23時26分31秒
  実はかなりの「寅さん」ふぁんの私でございます。
今のところ、地上波のみの私んちのテレビでございますが、そろそろ、衛星放送、入るように契約しておかねばなりませんね。
 

「四季・ユートピアノ」のオペラ歌手  投稿者:リトルリバー  投稿日:12月 4日(日)01時55分39秒    編集済
  NHK‐BSで「男はつらいよ 寅次郎頑張れ!」を見ていたら、「四季・ユートピアノ」のオペラ歌手の人が出ていました。
そういえば「男はつらいよ」シリーズに出演したことがあると聞いていましたが、この作品だったんですね。「寅次郎頑張れ!」はシリーズ第20作で1977年だから、「四季」より3年前か。
「菩提樹」を見事に歌っていました。
 

来年ですか  投稿者:双調  投稿日:12月 2日(金)23時45分30秒
  想さん、お久しぶりです。来年、待つしかないですね。春の訪れと共にと楽しみにしていましょう。  

コメット  投稿者:  投稿日:12月 2日(金)23時29分11秒
  残念ながら、「コメット・イケヤ」の方は来春にズレこみそうな模様です。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~scoorap/

 

コメット・イケヤ  投稿者:nori  投稿日:11月23日(水)17時32分7秒
  お正月にラジオドラマが聴きたいです。
すでに予約済みなのですが。
 

佐々木昭一郎・寺山修司のラジオドラマ復刻(発売日変更)  投稿者:げんまろ  投稿日:11月13日(日)10時38分21秒
  申し込まれた方には直接お知らせが届いているかどうか覚えてないのですが、
寺山修司のラジオドラマ復刻の件、都合で発売日が12月21日(水)になったそうです。

佐々木昭一郎・寺山修司のラジオドラマ復刻(パルコ出版のCDブック2冊)も
年内発売に向けて鋭意編集作業が進行中との事です。

なんと無事に、発売までこぎ着けて欲しいところ。
 

なんと  投稿者:双調  投稿日:10月30日(日)21時57分48秒
  なんと、なんと。マチネさんもいらしてたのですか。
時間があればOZさんと3人でお話も出来ましたでしょうに。
 

(無題)  投稿者:マチネ  投稿日:10月30日(日)08時42分20秒
  私もいました。
とても良かった。
 

少し慌ただしく  投稿者:双調  投稿日:10月29日(土)23時10分54秒
  まだ、26日分、アップできていません。
もう少しお待ちを。
 

重くて  投稿者:双調  投稿日:10月28日(金)22時23分58秒
  何事も簡単に済ますことが出きれば、楽なこと、簡便な方法、こういった方向へ何もかもが向かいつつあるような、そんな時節。
久しぶりにじっくりと立ち止まって思いを巡らせることのできる時間でした。

あ・・・、OZさんと気がついたのですが、慌てていたもので。
次回、夜行バスで帰ることにすれば、ゆっくりと時間もとることができます。調整できるかな。
 

10月26日  投稿者:OZ  投稿日:10月28日(金)00時19分15秒
  双調さん、終了後すぐ帰られたとの事で、ご挨拶も出来ず残念でした。
それにしても深く、重い内容でしたね。この一日限りの上演というのは大変惜しいものでした。ぜひCD化を望みたいです。
 

ひめゆり  投稿者:双調  投稿日:10月27日(木)00時26分1秒
  小林史真 デビュー10周年記念コンサート
<もんてん3Days>
26日、行ってきました。昼過ぎから出発して日帰り。先程、戻ってきました。
詳しくはまた後ほど。
とりあえず看板だけ。
 

げんまろさん ありがとうございました  投稿者:宮田虎彦  投稿日:10月23日(日)22時28分20秒
  やっぱり、見かけていたのだなあ。
不思議の世界へと迷い込んでしまう童話でしたよ。
ラジオドラマも似た所がありますね。
聞き耳を立てて、一言も聞き漏らすまいとする緊張感を久しぶりに味わいました。
童話集と絵本をポプラ社に注文しました。
 

ひめゆりメモリアル  投稿者:げんまろ  投稿日:10月23日(日)20時38分10秒
  > 16日コラボレーションに参加された方々。どうか雰囲気だけでも教えてください。

 26日に行く人のために、あんまりネタバラしもどうかなと思いましたが、一応。
 「ひめゆりメモリアル」(正式タイトル?)はクロマティック・ハーモニカ奏者の小林史真さんの作品で、ひめゆり記念館から出ている証言集と先生の手記をベースのテキストとして、コラージュ的に展開する「朗読劇」でした。16日の森美では、証言の語りも中尾さん、史真さんが担当し、演奏者の皆さんは複数の楽器、語り、歌を掛け持ちで大忙し。休みなし、堂々90分の大作でした。内容は超重量級。聴く方も気合いが入ります。
 26日の再演は、本日と演奏者・構成がやや異なるとの事です。ぜひどうぞ。
 

安房直子さんといえば  投稿者:げんまろ  投稿日:10月23日(日)20時26分25秒
  2003年4月に森美術館と石響で朗読されたのが、安房直子さんの「ある雪の夜の話」と「鳥」でした。フルートの田中潤一さん、ギター中根康美さんとの共演。もう2年半もたったのか。  

安房直子さんの作品が  投稿者:宮田虎彦  投稿日:10月21日(金)21時09分33秒
  この板に書かれた事はありませんか。
今日、NHK教育朝の9時15分からの番組「こどもにんぎょう劇場」で
「きつねの窓」という切ない童話の人形劇がありまして、感動しました。
来年の1月23日27日は、オスカーワイルドの「幸福な王子」をやりますよ。
 

どんなだったかな?  投稿者:nori  投稿日:10月19日(水)16時53分13秒
  16日コラボレーションに参加された方々。
どうか雰囲気だけでも教えてください。
どうかよろしく。
 

16日は  投稿者:双調  投稿日:10月14日(金)23時38分10秒    編集済
  16日は森美術館にてコラボレーションです。
ぜひ、沢山のお越しを。

ちらしは下記アドレスにて。

http://bion02.hp.infoseek.co.jp/f/roudoku/20051016/20051016.jpg
 

コラボレーションのご案内  投稿者:双調  投稿日: 9月27日(火)23時01分49秒    編集済
  トップページにも入れましたが、

コラボレーションのご案内です。

小林史真 デビュー10周年記念コンサート
<もんてん3Days>
2005年10月17日(月)19:00
2005年10月26日(水)19:00
2005年10月27日(木)19:00

中尾幸世さんの出演は26日です。

小林史真 デビュー10周年記念コンサート

詳しくは上記リンク先をご覧ください。

お問い合わせ・予約はもんてんサイトよりどうぞ。
 

沢山のご予約を  投稿者:双調  投稿日: 9月24日(土)23時00分3秒
  って・・・、関係者ではございませんが。
「モンサンジョンとの3日間」も来週ですね。たのみこむでの予約も始まったということだし、なんだか、嬉しいですね。
 

 投稿者:Hodge  投稿日: 9月23日(金)00時14分17秒
  10% 0ffはキングレコードの方(全8枚)の方だけでした。
すみません。
 

(無題)  投稿者:Hodge  投稿日: 9月23日(金)00時03分14秒
  はじめまして。

佐々木昭一郎・寺山修司のラジオドラマ復刻ですが、たのみこむで予約が
始まったようです(10% off)。

http://www.tanomi.com/shop/dvd/items02913.html
http://www.tanomi.com/shop/dvd/items02914.html
 

モンサンジョンとの3日間  投稿者:げんまろ  投稿日: 9月22日(木)21時21分33秒
  そのCON-CAN国際短編映画祭関連。佐々木昭一郎さんが対談で出演されます。

モンサンジョンとの3日間
http://www.con-can.com/blog_jp/index.php?categ=1&director_id=concan05&year=2005&month=8&id=1125388388

http://t.pia.co.jp/promo/classic/monsaingeon.jsp

9月27日(火) 7:00PM
会場 ヤマハホール
席種・料金 指定-2000円
一般発売日 発売中
Pコード 207-305
[プ]演奏と対談
[演奏]ヴァレリー・ソコロフ(vl), 川島余里(p)
[鼎談」“音楽家を映像で撮るということ” ブリュノ・モンサンジョン、佐々木昭一郎、筒井武文(映画監督)

佐々木さんが出るのは27日の19:00〜の回。当日は他に映画上映だけの回があって、全て別料金です。
 12:00- 『世紀のヴァイオリン』〜メニューイン
 14:00- 『秋の旅』〜フィッシャー・ディスカウ
 15:50- 『太陽への窓』〜ダヴィッド・オイストラフ

 平日ですが・・・。
 

月刊シナリオ  投稿者:双調  投稿日: 9月18日(日)23時59分24秒
  やっと月刊シナリオを買いました。なんせ、田舎ものの私、街まででないと売っている書店がございません。さてさて。

P78より 特別インタビュー CON-CAN国際短編映画祭のことなど 映像作家 佐々木昭一郎

まだ、販売しておりますので、ぜひ、お買い求めくださいませ。
来年が楽しみだ。衛星放送の契約は年末にすればいいのかな。
 

肩こり  投稿者:双調  投稿日: 9月15日(木)22時03分4秒
  どうも、朝からいけません、右の肩が凝って仕方がありません。それは、ともかく・・・。

宮田さん、ほんと、買いですよ。20年経って、オークションに出したら一財産になるかも。コラボレーションのタイトルは、多分、森先生、御自分の文章が、ここでチェックされてるなんて、思ってもいらっしゃらないのでは。
うーん、口に出して読めば一緒だし・・・。
 

朗読会のタイトル2  投稿者:げんまろ  投稿日: 9月15日(木)21時50分13秒
  森美術館10周年記念
「ひめゆりメモリアル」

にまたもや訂正されてます。森美ページの中尾さんの名前は相変わらず間違ったまま。
 

朗読会のタイトルが  投稿者:げんまろ  投稿日: 9月13日(火)21時15分43秒
  森美術館10周年記念「ひめゆり…」

に変更(訂正?)されてます。
 

あららららら  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 9月12日(月)20時29分38秒
  こりゃあ、絶対買わなくちゃね。
いつかの、「さすらい」のように買いそびれると、残念だからね。
ああ、私には、何年に1回かのチャンスです。
寺山修司も買いだな。買っとかないと、二度と買えませんよ。
 

これはっ  投稿者:双調  投稿日: 9月12日(月)00時18分45秒
  これは、ふむ、ありがたい。コラボレーションに復刻のお話、微音通信ださなきゃ。
いや、私、今日は地元行事にかり出され行けなかったのですが、「月刊シナリオ」。これを確認してから出そう。
 

祝!『コメット・イケヤ』,『おはよう、インディア』CD発売  投稿者:げんまろ  投稿日: 9月11日(日)03時22分12秒
   寺山修司・生誕70周年記念として、キングレコードとPARCO出版の二社合同企画で、佐々木昭一郎氏のラジオドラマ『コメット・イケヤ』,『おはよう、インディア』がCD復刻されるそうです。

『コメット・イケヤ』は1993年に日刊スポーツ新聞社からCD化された事がありますが、その時はマスターテープが見つからず、1968年のLP盤を音源として使用し、ノイズが多く聞きづらい物でした。一部音声がカットされてたという事です。今回はご担当者の尽力により、マスターテープを発見、全編ノーカット無修正での復刻となるそうです(57分版)。佐々木昭一郎、湯浅譲二、スタッフによる書き下ろしを含むエッセイ、解説、台本などを収録との事。

 ・佐々木昭一郎・寺山修司 CDブック2冊 各本体 3,000円(税別)[予定]


 さらに他の寺山修司のラジオ・ドラマCDが11月23日に発売されます。全8枚 各定価2,500円。

 ・KICC-541「中村一郎」「大人狩り」(モノラル)
 ・KICC-542「鳥籠になった男」「大礼服」(モノラル)
 ・KICC-543「いつも裏口で歌った」「もう呼ぶな、海よ」(モノラル)
 ・KICC-544「犬神歩き」「箱」(モノラル)
 ・KICC-545「恐山」(モノラル)
 ・KICC-546「山姥」(モノラル)
 ・KICC-547「まんだら」(ステレオ)
 ・KICC-548「黙示録」(ステレオ)

 「恐山」は日刊スポーツ新聞社から出てました。とりあえず速報です。
 

とにかくは  投稿者:双調  投稿日: 9月11日(日)01時30分56秒
  コラボレーションにつきましては、森美術館サイトに有る以上の情報を私は得ておりません。詳しいことがわかり次第、微音通信も出さなければ。

なお、幸代→幸世。
http://www.joint.co.jp/moribi/moribi.htm
「世」の字が違います、修正希望のメールを出さなきゃ。
 

ひめゆり  投稿者:双調  投稿日: 9月10日(土)23時58分52秒
  なるほど、これは聴きたいな。
なんと申しましょうか、こう、歳を取りますと、このところすっかり老人モード驀進中の私でございますが、私も姪や甥がそれなりにしっかりしたことを言い出す、そんな歳になりまして、子供達が苦難や辛酸に翻弄される、そんな状況を思いますとついつい涙腺がこらえきれなくなります。
16日ですね。都合はどうかな・・・。

それと・・・、まだ、詳しくは存じませんが、佐々木昭一郎・寺山修司によるラジオドラマが復刻される、そんな情報を仕入れました。
どなたか、詳しい方はいらっしゃらないかな。
 

森美術館10周年記「ひめゆりメモリアル」  投稿者:げんまろ  投稿日: 9月 9日(金)18時51分37秒
  だそうですよ。  

詳しくはまだ存じませんが  投稿者:双調  投稿日: 9月 6日(火)18時38分12秒
  詳しくは存じませんが、森美術館サイト。
http://www.joint.co.jp/moribi/moribi.htm
10月16日、shimaさんとのコラボレーションのようです。
詳しい情報が得られれば続報入れますっ!

shimaさんのブログは
http://spaces.msn.com/members/harmonica/PersonalSpace.aspx?_c=

情報は、こちらにもまだ載っていないですね。載るのかな。
 

不真面目な    投稿者:双調  投稿日: 9月 5日(月)20時52分2秒
  私は、このところ、投稿される真面目な話を削除しまくっております。

さて、それはともかく・・・。

さすらいの太陽、子供の頃、地元KBS京都で再放送をしておりました。なんだか、オークションというのは、面白いものですね。
 

ははあ  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 9月 5日(月)20時36分31秒
  出品者の希望価格(多分19500円)に至らなかったのでしょうね。
限界の価格を探っているのでしょう。
何しろ、初物(?)は、52000円まで行きましたからね。
テープを持ってる人と友達になれば良いのにねえ。
◇◆◇◆
『さすらいの太陽』は、10歳頃見たきりでしたが、
手塚アニメ総集編のビデオで、テーマソングを聴くことができました。
健康的な、ちょっとハスキーな声優さんでしたか。
◇◆◇◆
『ユートピアノ』は、20才前後で見たはずです。
同世代のA子が、生き生きと生活していて、
うかうかしていられないなあと、胸騒ぎを覚えたものです。
◇◆◇◆
それから『さすらい』は、少し前まで、ヤフオクで出てました。また、出るでしょうね。
忙しくて、入札し忘れてしまいました。
◇◆◇◆
オークションは、希少な物ほど売り手有利ですね。
埋もれたテープが陽の目を見る機会にもなりますから、まあ、良し悪しです。
今回は、少々板違いでした。
 

えっと  投稿者:おのえ  投稿日: 9月 4日(日)20時00分5秒
  ヤフーオークションのビデオ、1000円になっていますね。私はまだオークションの仕組みが理解できていないのですが、しきり直し、ってことでしょうか。

さすらいの太陽、昔、見ていました。地方局の夕方6時頃から、再放送ですけど。
そういう感じもしますね。
 

グラフNHKの写真  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 9月 4日(日)19時40分53秒
  ご本人は、少々恥ずかしいでしょうねえ。
私は、ラドと一緒のモノクロ写真が気に入ってます。
レンガの壁のバイオリンケースと帽子の写真からは、「さすらいの太陽」という漫画の主人公を思い出します。『心のうた』が聞えてきそうです。
 

グラフNHK  投稿者:nori  投稿日: 9月 3日(土)00時42分18秒
  これも 買い かもしれません。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k24984535
 

駅にて  投稿者:双調  投稿日: 9月 2日(金)23時27分10秒
  ビヤガーデンの帰り、おなかの中がオレンジジュースとウーロン茶でたぷんたぷんの私です。
あんまりね、値段つり上げないほうがと思いますね
 

製品版ビデオ、ヤフオクでは  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 9月 2日(金)20時59分13秒
  今までに3本ぐらい出ていますね。毎回もう少し高く落ちています。
きっと、もう一度見たいのでしょうね。評判だけで2万も出せないでしょうから。
テープを持ってる人と友達になって、貸してもらえば、良いのにねえ。
◇◆◇◆
ちなみに、私は、冒頭のA子と兄が布団で眠っているシーンが大好きです。
マーラーの4番の第一楽章が、切ないA子の生い立ちのシーンにマッチしていますね。
胸がキュ−ンとなります。昭和30年代の生活は、私にとっても懐かしいです。
あんな感じの家屋や生活がどこにでもありましたねえ。
 

製品版ビデオ  投稿者:nori  投稿日: 9月 2日(金)15時12分56秒
  YAHOO!オークションで四季〜ユートピアノ〜が今1万8千円になっています。
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n21632949
リンクしてよかったのかな?
双調さま差し支えがあれば削除をお願いいたします。

いくらまで上がるのかな?
 

頂き物の情報  投稿者:双調  投稿日: 8月18日(木)22時04分40秒
  Kさんからの情報といたしまして・・・、別段、アルファベットにする理由はなかったのだけれど・・・。

クラシックジャパン http://www.classic-japan.com/
映像の奇才モンサンジョンのフィルム・フェスティバル
http://classic-japan.cocolog-nifty.com/news/2005/08/post_edf5.html

佐々木昭一郎氏のトークがあります。佐々木作品の上映はないようですけど。
御都合のつく方は是非に。
 

昨晩  投稿者:双調  投稿日: 8月17日(水)21時36分47秒
  昨晩、先日のCDアンケートにて連絡希望としてくださった方達へ、CD化現状についてのご案内をお送りしました。
ご覧になってない方で、興味をお持ちいただける方は私宛に御連絡くださいませ。
 

ピンクフロイドは  投稿者:双調  投稿日: 8月12日(金)23時45分18秒
  ピンクフロイドは友人が好んでいたこともあり、感化されて聴いていたことがあります。

さて・・・
このところ、極端にメールが来ないなと思っておりました。メールアドレス替えた所為もあるかなくらいに思っていたのですが、うーん・・・。
トップページにありますbion@shuryu.infoは受信専用として使っております。
送信など、普段使いには、aoなんとか@shuryu.infoというのを使っています。なんとか、というのは、私自身が自分のメールアドレスを覚えていないためでして、16文字ランダムな文字列を入れたため、記憶しきれていないという体たらく。

さて、昨日、ちょぃと用事があってメールをお送りした方があるのですが、メール整理の都合、宛先にその方のアドレスと私のaoなんとかのアドレスを記入し送信したところ、私宛にそのメールが帰ってこない。
調べましたところ、しばらく前から始めました迷惑メール受信拒否設定に引っかかっておりました。
内容は2,3行の事務報告、そうか・・・、このアドレスだと、アドレス名だけで引っかかる場合があるんだと納得した次第でございます。

そんなこんなで、私はメールを戴きましたら、次の日、遅くとも翌々日には返事をお送りいたします。返事が来ない場合、ひょっとしたら、まさかとは存じますが、あり得ないとは思うのですけど・・・、迷惑メール受信拒否等されている場合、私のメールが迷惑メールとして処理されているかもしれません。いやはや・・・、うーん。
 

癒し  投稿者:マチネ  投稿日: 7月28日(木)12時18分44秒
  私は、若い頃はガンガンのハードロックやプログレッシブロック、例えばツェッペリンとかレインボーとか、ピンクフロイドとか、ばかりを聞いていたのですが、このごろはやっぱり癒しのあるほうがいいですね。ノラジョーンズはいかがですか。アコースティックではありませんが。
携帯の着メロにはフォークルの「悲しくてやりきれない」を入れてます。

川シリーズの中で、男性のボーカルで「・・・リバーサイド♪」って歌詞のある曲がドラマの中で何回か流れていた記憶があるのですが、「四季ユートピアノ」ではありませんでしたよね? なにぶん何十年も前に一度っきりしか見ていなかったもので。でもこれだけでも覚えてるって、さすが。
いや、私の事ではなくて、佐々木昭一郎さんの事です。
 

私の  投稿者:双調  投稿日: 7月22日(金)23時19分32秒
  私のリラックスはこの辺り。
http://www.sky.sannet.ne.jp/k-shimizu/WH/page045.html

さてさて。針の太さ程度の穴でもダムは決壊することもある、というのが嘘か真か存じませんが、ぼちぼちと参りましょう。
いつか、マチネさんと大川さんの対談。なにやら、いつの間にか対談になっておりますが。

HOLISTIC医療の世紀、これは一つの流れとなるでしょうね。帯津三敬病院、検索すればサイトがでてきますが、積極的に対応されているようです。本でしか読んだことがないので詳しくは存じませんけど。

http://bion02.hp.infoseek.co.jp/f/es/uchuuno/index.htm

マチネさん、上記の文章など興味をお持ちになるやもしれませんね。

さて、こういうカノンもなかなか。
http://www.ponycanyon.co.jp/international/c_classic/artist/ensamble/
 

ありがとうございます。  投稿者:マチネ  投稿日: 7月22日(金)08時36分45秒
  皆さんに喜んでいただけて嬉しい限りです。
ただ、私の知り合いの方は今は年賀状で行き来するぐらいなので、今すぐにとは行かないようです。それよりも私の姉が高校で大川さんと同級なのが判明しました。同じクラスかどうか分からないけれども、もし知っているようであったらご連絡します。

話は全然違うのですが、私はここ1,2ヶ月の間、レイキヒーリングというものにのめりこんでしまっています。気功に似ているのですが、ちょっと違うようです。2ヶ月ほど前に、顎間接症という厄介な病気にかかってしまって、耳鼻科行っても歯科へ行っても治らなかったのですが、不思議なことにレイキで治ってしまいました。私は宗教ってのがどうも苦手で、奇跡とか心霊写真とかUFOとかってまったく信じないのですが、この「気」って奴はあなどれません。ちょうどその後にこの掲示板に遭遇したものですから、なんかこれも縁かなと。
といいますのは、レイキではとにかくリラックスすることなのです。気を送っているときに受け手がどれだけリラックスできるかが、鍵になります。宇宙の気と一体になるって感じですかね、リラックスってのは。そしてまさに中尾さんの世界ってそれじゃないですか。まだまだ未熟者ですが、なんか21世紀はそんなHOLISTIC医療の世紀になるような気がするのです。生意気なことを言って申し訳ありません。ちなみにこれは宣伝でも何でもありませんから、どうかこんなことを考えている者がいる程度で聞き流してください。
 

どこかで  投稿者:双調  投稿日: 7月21日(木)21時53分23秒
  きっと、どこかで大切な思い出としてそっと心に秘めていらっしゃるのでしょうね。
当時のお話など、聴くことができれば楽しいでしょうね。
 

ああ、すばらしい。  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 7月21日(木)00時52分26秒
  スプレンディッド、スプレンディッド、マチネさん。
「劇作家志望の大川」さんですね。
「イナズマの裏で声してる。」と公園でA子に話しかけられた大川さんです。
宮さんに「感じ、良くないね」って言われちゃった大川さんです。
皆さん、日本のどこかで暮していらっしゃるのだ、
という当たり前のことを思いました。
バッハさんやけんちゃんも、どこかで生活しているんだよね。
ボクサー志望の女性は、何て方でしたか。
 

今日は  投稿者:双調  投稿日: 7月20日(水)22時26分48秒
  今日はへとへとでもう寝ようと思ったのですが、ちょぃと掲示板を覗いてから・・・
おおっ、同一人物でございますよ。
http://renaissance.thats21.com/pro_okawa.htm

是非とも、マチネさんには仲良くなっていただいて、当時のことなどレポートしてくださいませ。
うーん、上のページの写真を見て、面影はあるけど、ちょっと太られ・・・、ごほげほ。はっ、・・・夏風邪・・・。
 

大川義行さんについて  投稿者:マチネ  投稿日: 7月20日(水)20時37分42秒
  「四季ユートピアノ」に川さん役で出ていた大川義行さんと現在千葉で劇団ルネッサンスを主宰している大川義行さんとは同一人物でしょうか?
もし同一人物であるとしたら、ついさっきその方とお会いしました。(といってもお話はしませんでしたが。)
千葉市ではついこの前市長選挙があり、私たちの応援していた候補は落選してしまいました。応援者の中には文化人や個人商店主が多く、候補者は文化人や弱者に理解が深く、なかなかの人気候補だったのです。ただ組織票がなかったものでこのたびは無念の敗退となってしまいました。
ところが、落選したにもかかわらず、このまま集まった者たちが解散してしまうのでは惜しいってことで、(周りのもの達が)その落選した方の出版祝賀会ということで、本日盛大なパーティーを成立させてしまったのです。300人以上はいたでしょうか。大川さんはその中で祝辞を述べていました。
大川さんは私の知り合いの演劇関係の人とも仲良しです。もし同一人物でしたら、いつか四季の事なども聞いてみようとかとおもいます。
 

幸せなことと  投稿者:双調  投稿日: 7月17日(日)23時04分36秒
  それは私も同じく幸せなことと思います。
年数が経っても、いや、経つほどに、美しくあり続ける大切な記憶。
それはとっても大事なことで、自分という存在の核の部分で、ひっそりと、しっかりと、息づいてくれている。
昔話は、いまも連綿と続く現在の、現在進行形の話でもあります。
 

双調さんのイメージに誘われて  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 7月13日(水)22時47分44秒
  「春・音の光」を観てしまいました。
そして、ラドとの曲の一つ、ピアノの曲を聴きました。
私が23〜4才、そう20年前、山奥の勤め先近くの小学校の古いピアノをお借りして、
ビデオから採譜した曲は、見物にきた小学生が持ってきたソナチネという楽譜の一曲でした。
快くピアノをお貸しくださったK先生とあの少女は、私の中では、まだ20年前の姿のままです。
それから、ラドもA子も、スナップ写真のままなのです。
スペイン語に堪能なK先生は、A子のスペイン語を褒めていらしたっけ。
毎度毎度の昔話。
20年経つと、すべて美しい。
だから今も美しい。
 

イメージしてみる  投稿者:双調  投稿日: 7月11日(月)23時52分39秒
  ラド、と呼びかけられる。
土曜の昼下がり、いつのまにか私は眠っていたようだ。そういえば誰が私をラドと呼んだのだろう、誰もいない。
確かに聞き覚えのある声だった、確かに。
誰だったろう、静かな女性の声。
微かに残る人の温かさ、よどみのない空気が記憶している。
その人はつい今しがたまでここにいた、ここにいたんだと思う。

とか・・・。なんか、そういう気分になるようなの聴きたいですね。
ええっと、前回のCD化の件はまた、ご報告いたします。
 

中尾幸世さんのCD  投稿者:宮田虎彦  投稿日: 7月11日(月)00時31分47秒
  いつか中尾幸世さんの、その宝石の声なるCDをかけながら、土曜の午睡でもしたいなあ。
できれば、お気に入りの短編を繰り返し繰り返し聴きながら、眠っているのか、起きているのか、
混沌とした意識の下で、「そうそう、この感覚は、いつかも感じたなあ」と思いながら、
(私は、いつのまにか男の子「ラド」になり、)
中尾さんに「ラド」と、眠っている私は、呼びかけられる。
ピアノのオルゴールから流れる曲は、チャイコフスキーだったり、ワルチングマチルダだったり、
そんな夢の続きが見られるようなCDを作ってほしいものです。
 

短い  投稿者:双調  投稿日: 7月 8日(金)00時50分41秒
  短い言葉の連なりは、扉を開け、広大な空間へ飛び立つための呪文のようなものかもしれません。
それは、まさしくマチネさんの得意分野でしょうね。

そういえば、七日、七夕でございました。こちらも雨。
 

千葉も今夜は雨です。  投稿者:マチネ  投稿日: 7月 6日(水)00時18分10秒
  双調さんの情報収集力にはまったく頭が下がります。
マック ザ ナイフの原曲がプレヒトの三文オペラからとは知りませんでした。

岡部伊都子さんの名前はこのごろ良く耳にしますね。京都の方だったのですか。
先日、NHKラジオで映画監督、新藤兼人さんへのインタビュー番組があって、やはり戦争の悲惨さを訴えていましたよ。
内地から来た女性からの手紙に「今年のお祭りはあなたがいないのでなんの風情もございません」と書かれてあったそうです。新藤さんもおっしゃっていた様にまさに「歌」や「詩」ですね。これは。
 

雨ですね。  投稿者:双調  投稿日: 7月 3日(日)22時54分44秒
  なんか、雨の休日は落ち着きます。だんだんとこうして年老いていくのだなぁという気分。

マチネさん、なかなか、評判いいですよ。

さて、「紅い花」は、そんなに詳しくなかったりしますが、この辺とかいかが。
http://www.tamaeiga.org/festival/program/12th/details/3-23.html

いい人だからこそ、脱走せざる得ない、そんな風に思います。
岡部伊都子の文章。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/news/20050622ddn010070016000c.html
お時間のあるときにでもどうぞ。

中尾幸世さんに岡部伊都子の随想、読んで欲しいなぁ。
 

マック ザ ナイフ  投稿者:マチネ  投稿日: 7月 3日(日)22時25分1秒
  中尾幸世さんの出演作品ではないんですが、佐々木昭一郎さんの「紅い花」のなかで演奏されているマックザナイフを誰がやってるか知ってらっしゃる方はいませんでしょうか?
いまだに私の耳の中でその曲がぐるぐる回っているので、そろそろ成仏させてやりたいのです。CDを買ってやれば収まるはずです。

それにしても脱走兵ってのはなんでいつもいい人なんでしょう。
 













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  2006.8.18