<掲示板ログ>
微音作成日誌
2006年 8月14日から2006年 12月31日まで



「ドラマ」誌を 読んで其の他

 投稿者:オタク1969  投稿日:2006年12月31日(日)23時21分53秒
  「ドラマ」誌を買って、佐々木さんのインタビューを読んだ。二十年前に同じ雑誌で、あのチェコの オバハンを絶賛しまくっていたのに、何か知らないけれど、ほとんど出てこない。どうでもいいけれど。ケンカ別れしたのかねえ。「夢の島少女」のヒロイン候 補になったモデルの女の子って誰だろう。知りたいね。「創るということ」の初版には出てこない話だから。
雑誌の編集者が「川」シリーズが「春・音の光」で終わったのを残念がっていたが、改めて見ていると、「川の流れはバイオリンの音」で終わりにしていた方が よかったのでは、と思う。「夢の島少女」のインパクトの凄さもあるけれど、「アンダルシアの虹」は設定が平板だし、「春・音の光」は絵はきれいだけど、佐 々木さんが自画自賛したソ連批判の台詞は、抽象的に過ぎて、てっきり1939年の第一共和国解体を指していると、ずっと思っていた。パルチザンの歌が使わ れていたし、ひょっとして佐々木さんは当時のチェコスロヴァキアの独裁者グスタフ・フサークの政治的資本が1944年のスロヴァキア民族蜂起なのを知らな いのでは。中尾さんのドラマじゃないと見る気がしないね。
「夢の島少女」と「四季・ユートピアノ」は両方ともヒロインが北の方から上京していて、設定がダブって見える。酷評されて意地でそうしたのかしら。ヒロイ ンが同じ中尾さんで「夢の島少女」全体を覆う陰惨さが「四季・ユートピアノ」にはないから余計にそう思える。
 


衝動買い

 投稿者:双 調  投稿日:2006年12月19日(火)19時58分12秒
  なんとはなしに、「田中希代子」をキーワードに検索していたのですが、CD「田中希代子〜東洋の 奇蹟〜 」が発売中とのこと、あたふたと衝動買いしてしまいました。ネットで買い物が出来るというのは、便利ではあります・・・。

http://www.utopiano.com/log/eid1.html
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/DetailMulti?refSdCode=040000000KICC-576&Action_id=111&Sza_id=E1
 


お答え、ありがとうございます

 投稿者:tokio  投稿日:2006年12月11日(月)01時16分13秒
  げんまろさんへ
>放送一覧で「川の流れは〜」に未ビデオ化と書かれていないのは日本映画専門CHの単純なミスと
>思います。各作品の解説には、ページの下の方に未ビデオ化と書いてありました。
確かにそうでした。ありがとうございました。

>「NHK特集100選」に「川の流れ〜」も入るような情報
もう10数年前の記憶なので不確かですが、渋谷のNHK近くの本屋さんのチラシに書いてあったように思います。
すぐ近くに、NHKのビデオを販売しているところがあり、そこで「四季・ユートピアノ」を見つけたのを思い出します。
もうすぐ「川・3部作」です。
 


Re: 質問・疑問

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年12月10日(日)12時49分18秒
  tokio様
> ユートピアノ」と「川の流れはバイオリンの音」は、未ビデオ化と書かれていませんよね。
> 「ユートピアノ」のビデオは知っていましたが、「川の流れは〜」もビデオ化されていたのでしょうか?

 放送一覧で「川の流れは〜」に未ビデオ化と書かれていないのは日本映画専門CHの単純なミスと
思います。各作品の解説には、ページの下の方に未ビデオ化と書いてありました。

http://www.nihon-eiga.com/prog/107300_000.html

 「NHK特集100選」に「川の流れ〜」も入るような情報・・・というのは存じませんでした。出る企画があったのかも知れませんね。
 


中尾さんについての個人的な思い出

 投稿者:オタク  投稿日:2006年12月10日(日)11時35分52秒
  「春・音の光」を拝めるのは二十年ぶりだ。昭和六一年の三が日に「川・三部作」を見て以来。「川 の流れはバイオリンの音」はBSと地上波の「NHKアーカイブス」で放送したし、「アンダルシアの虹」は横浜の放送ライブラリーにあったから、何回か見に 行った。
初めて中尾さんを見たのは「川の流れはバイオリンの音」だけど、本格的にのめり込んだのは「アンダルシアの虹」だ。しかし、チェコのオバハンが出てから佐 々木さんには幻滅したね。作品全体が暗くなって、御都合主義が目立つから。オバハンが出ていない「クーリバの木の下で」も、そう。ヒロインが行く先々で都 合よく彼氏がいたものかね。安っぽい設定もあって見ていてしらけた。
「アンダルシアの虹」や「春・音の光」を本放送で見ていた頃は、「四季・ユートピアノ」は知らなかったし、ましてや「夢の島少女」なんて想像外だ。しかし 「夢の島少女」が本放送された時に酷評されたというのも、見ていて分かるような気がする。ストーリーが支離滅裂で、訳が分からない箇所が多いから。再評価 されたのは「NHKアーカイブス」で放送した時でしょう、確か。
 


今夜は ”川” 再放送です

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年12月10日(日)11時28分18秒
  CS日本映画専門チャンネルの再放送、本日深夜は”川”3連発です。視聴可能な方はお忘れ無きよ う。

・12/10深夜 (12/11)
 01:30〜 川の流れはバイオリンの音
       中尾幸世、ルイジ・チゴーリ 81分 1981年
 02:55〜 アンダルシアの虹〜川(リバー)スペイン編〜
       中尾幸世 81分 1983年
 04:20〜 春・音の光 〜川(リバー)スロバキア編〜
       中尾幸世 91分 1984年

 05:55〜 鐘のひびき〜プラハからヒロシマへ〜 76分 1988年
 07:15〜 ヤン・レツル物語〜広島ドームを建てた男〜 101分 1991年

 (現在のところ、2〜3月の再放送予定は公表されていません・・・何方かご存じ?)
 


八月の叫び〜ロビン・アディア

 投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2006年12月 8日(金)22時05分29秒
  DVDにムーブした後、できてるかな?と、少し映してやめるつもりでした。でも、プラハという町 が気になって、ネットで調べ物をしながらいい加減に見始めてしまったのです。大竹しのぶは、そう好きでもなかったけど。プラハの春を前面に出す、反戦もの といっていいかもしれません。

ピアノの『ロビン・アディア』が流れます。大竹しのぶが日本語の歌詞で歌います。みんなのうた「雪のわすれもの」以来の名歌唱でありましょう。声の質は良 いのです。

やはり理不尽な別れが描かれます。
 


原田美枝子さんについて

 投稿者:オタク  投稿日:2006年12月 8日(金)09時50分57秒
  「創るということ」の新装版で「夢の島少女」についての箇所を読んでいて、おやっと思った。昭和 五七年版では、中尾さんと出会う前にプロデューサーが原田美枝子さんを勧めたけれど、断ったエピソードが新装版ではカットされている。脳梅毒患者の妄想ド ラマについての中で、職業俳優は下手で、どうしようもないという持論を披露しているから、カットしたのかしら?個人的には原田美枝子主演で「夢の島少女」 を見てみたい気もする。彼女は好きな方だから。
「朝日」を購読しているから、昨日の記事は読みました。六月の時は月末だったから、チキショーと思ったけれど。
 


朝日新聞12/6朝刊の

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年12月 7日(木)20時48分9秒
  23面に記事が載ってました。ご存知でしたか?
『BS・CSアングル』という44行程の記事です。
記者は、加来由子さん。
「1月から3月まで、放送される」とあります。
「これが同チャンネルでは最後の再放送となる。」ともあります。
佐々木さんは、
「世代から世代へ語り継いでくださる方々の静かな熱気を感じます。ひとりひとりから”熱いなにか”を手渡されたような感じ。この反応が私に作品を創(つ く)る力を与えてくれるのです」
と話していた。
と結ばれています。
記事には、「川の流れの…」の干しわらの上で、バイオリンケースを抱きながら目を閉じるA子さんの写真が添えられています。
 


「創るということ」新装増補版の読後感その他。

 投稿者:オタク  投稿日:2006年12月 5日(火)22時01分22秒
  神田の三省堂で「創るということ」の「新装増補版」を買いました。装幀がハードカバーからソフト カバーに変わって薄くなって、何か「軽装版」といった感じ。早川の「悲劇喜劇」で、中尾幸世さんについて書いた時には、中尾さんに逃げられたことを書いて いるのに、「新装版」では「川」は打ち切りになった、とあるけれど、どちらが正しいのかしら。「悲劇喜劇」では中尾さんの出演番組の中では「夢の島少女」 をふれていないのに、この「新装」開店版は、いやに「夢の島少女」という題名が目につく寄稿文が多い。
一つ気に入らないのは、脳梅毒患者の妄想をドラマ化したとしか思えない番組で、職業俳優がいかに下手か云々とある箇所。脚本がまずくて、演出が駄目だか ら、あんな悪夢みたいなドラマになったのに。職業俳優に対する冒涜だ。まあ、妄想ドラマの脚本家?のチェコのオバハンが殆ど出てこなくて、ホッとした。
オークションで二万円で落札云々と書いてあったけれど、そういや古本屋・市で旧版を見かけたのは、BSで「夢の島少女」を見る半月前に買った時を含めて二 回だけど。
余談ながら、長谷川真弓さんのラジオドラマは、紹介記事で彼女の写真を見て、今、聞いています。川口の「NHKアーカイブス」に「太陽の子」があるようだ から、いつか見に行きましょ。記憶していたとおり、「人間模様」の枠でした。
 


質問・疑問

 投稿者:tokio  投稿日:2006年12月 5日(火)20時26分48秒
  双調さん、みなさん、お久しぶりです。覚えておられますか?
基本的な質問というか疑問なんですが、日本映画専門チャンネルのホームページでは、
大半の作品が未ビデオ化と書かれているのですが、「ユートピアノ」と「川の流れはバイオリンの音」は、未ビデオ化と書かれていませんよね。「ユートピア ノ」のビデオは知っていましたが、「川の流れは〜」もビデオ化されていたのでしょうか?
昔、「NHK特集100選」が出る時に「川の流れ〜」も入るような情報を一度、みたことがあったのですが、その後、結局は出なかったように記憶しておるの ですが・・・
ちょっと疑問に思ったものですから、書いてみました。
「夢の島少女」はニュープリント版とありましたが、中味も少し手が加えられていたようですね。
 


創るということ

 投稿者:nori  投稿日:2006年12月 5日(火)16時29分53秒
  たまたま本屋さんに寄ったので予約していた、復刻版の在庫を確認してもらったところ、入荷してい たのでさきほど読了しました。
これからオリジナリルと較べてみるところです。
差し替えられているところもたくさんあります。
 


デジタル機器ならランダムサーチも簡単

 投稿者:いとう  投稿日:2006年12月 5日(火)00時50分35秒
  …なんて話をするつもりはありません :-)

@放送人の会の時のことですが、佐々木さんは「編集をする時には、順回転だけでなく、必ず、お尻から逆回しで全編一回はつなぎをチェックする。観る人の意 識を途切れさせないようにするために。」という(ような内容の)話をされていました。

Aそれと関係した話なのだと思いますが、佐々木さんの作品は、モーションピクチャでありながら、ふっと途中で止めて(ポーズして)みても、スチル写真とし てイケてるカットが非常に多く、感嘆するとともに、ああそういうことなのかと、やがて納得させられてしまいます。
もちろん、中尾さんはじめ、出演者の圧倒的な存在感・個性もあってのことですが。

B知らなかったとは言わせません:-) 佐々木さんの全作品が放映され、皆さんがそれを録ったとすれば、
  今や皆さんの機器あるいは録画メディアの中に
    「佐々木作品の全デジタル素材」
  が存在している
ということですよね。
であれば、
それと、現在の家庭用デジタル機器の潜在能力を持ってすれば、件の「特別番組」のようなものを、皆さん各人が自分の好みに応じて作ることも…(著作権、コ ピープロテクト等の議論は、私達の銀河系から20億光年位彼方にあるものとして)

HDレコーダーのリモコンを押しながら、私自身は、時々そんなことを思い出したり夢想したりします。
地平線が広がると、広がったなりの楽しみ方もありますよ、ということで。
> オイレンシュピーゲルさん and 奥さん/旦那さんと本年末予算運営で過半数を争っている皆さんへ
 


灰谷作品は

 投稿者:双 調  投稿日:2006年12月 4日(月)23時59分8秒
  オタクさん、こんにちは。いま、この文章を書いている時間帯はこんばんはの時間帯だけれど。
太陽の子てだのふぁ、でしたっけ。NHKの連続ドラマでしたね。灰谷健次郎の小説、エッセイ、対談集、わりと読んでいる私ですから、ドラマも見ましたよ。
長谷川真弓、灰谷氏も惚れ込んでいたとか、元気で良い子役でした。オーディオドラマファンは村山嬢の珈琲の入れ方シリーズでの方がわかりやすいかもしれな いけれど、長谷川真弓嬢については。
オイレンシュピーゲルさん、なにをおっしゃいますやら、デジタルでござんすよ、これからの時代はっ。
LDディスク50枚を持つ、先見性のない私ではございますけどね、しくしく。そうそう、先日、1年ぶりくらいにパソコン専門店覗いたら、ブルーレイディス ク、お値段はしますけど、もう普通に売っているのですね。

げんまろさん、私は先程、e-honで予約しました。うーん、先のCDのこともあり、とりあえずは、現物を手中にしてから、いろいろと書きたい気分です ね。
 


あぅあぅ・・・

 投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2006年12月 4日(月)21時47分0秒
  1月の放送、一回に二本だけ・・・。これなら長いテープを使えばVHS標準速で採れるじゃあない か! ぅううぅう・・・。ハードディスクレコーダーなんか買うんじゃなかった。陰謀だ!スカイパーフェクTVは電気屋からマージンを受け取っているんだ! 僕が買ったから、もういいや、ってんで、あんな編成にしたんだ!わ〜ん!!!

あ、・・・取り乱しておりました・・・。まあ、東京オンザシティ以降は書かれていませんので、2月ということでしょうか。今回、ムーブに失敗しても、もう ワンチャンスあるということで。
 


(無題)

 投稿者:オタク  投稿日:2006年12月 4日(月)11時11分3秒
  「夢の島少女」を改めて見て、自分の記憶の中では中尾さんと他のドラマのイメージとがごちゃ混ぜ になっているな、と思いました。多分、「太陽の子」の長谷川真弓さんとか「安寿子の靴」のイメージとか、中尾さんの時代と同時代のドラマの。  


「夢の島少女」その他

 投稿者:オタク  投稿日:2006年12月 3日(日)11時17分27秒
  「夢の島少女」も拡大バージョンが見たくて、契約しました。といっても、ケーブルには入っていた ので、ケーブルの会社に電話しただけ。DVDレコーダーは持っているし。「七色村」とか何とかいうゴミ番組も一緒に放送するのが気に入らないけれど。「東 京・オン・ザ・シティ」とかいう駄作の、あまりの出来の悪さと御都合主義で幻滅を感じましたが、私、あれで佐々木さんに未練を断ちました。「創るというこ と」の初版を神田の古本屋で見つけて半月後に「夢の島少女」をBSで見られるとは思わなかったけれど、今度は新装増補版ですか。昨日、宝島社のサイトで知 りましたが。あのチェコ人のオバハンについて延々と書いていそうだな。  


ハードディスクレコーダー

 投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2006年12月 2日(土)23時14分47秒
  買っちまいました。7万5千円くらい。いやあ、今年は金を使った。給料が大幅に下がったというの に・・・。改善された後のチューナーを使っていたときよりも、うっすらとノイズがあるようだ。まあ、気にすれば、ごくまれに、という程度。しかし、うまく 予約できるのだろうか?DVDにうまく移せるのか。250ギガバイトなので、録画時間は短い。400ギガは1万5千円高いというので。100ギガ1万円?  番組表は一週間分も出ないのですね。しかし、前回のVHS、まだ全く見ていない。お正月に見れるかなあ? え?来年1月もあるの? じゃあ、今回は、練 習ってとこかな? 『創るということ』が再刊ですか。なかなか喜ばしいことが続きますね。世相の暗さを一時忘れていきましょうか。  



創るということ

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年12月 2日(土)10時57分33秒
  新装増補版・創るということ 佐々木昭一郎著の予約がamazon等で始まってます。
(表紙が中尾さんの絵じゃなくなった)

amazonへのリンク・・・
佐々木昭一郎著 創るということ 新装増補版
 

いやはや

 投稿者:双 調  投稿日:2006年11月30日(木)22時16分47秒
  お恥ずかしい。
いとうさん、生来の不器用人間なので、私は。さてさて、HDレコーダー、あぁ、うーん、パソコン大移動は大変だし、そうですね、欲しいなぁ。
A子さん、来年一月もあるんですか、それは知りませんでした。ありがたい。

とにかく、十二月三日から睡眠不足の日々が、いや、この歳で徹夜は勘弁、続きますね。
 

佐々木昭一郎作品が見れるよ!

 投稿者:A子  投稿日:2006年11月30日(木)15時47分27秒
  スカパー!やケーブルで視聴できる「日本映画専門チャンネル」でまた佐々木昭一郎作品が放送されるよ!12月に全16作品放送して、来年1月から も毎週放送するらしい。6月に放送した特別番組も放送するって!今から楽しみ!  

Re: 遠藤さん知ってますか? いまどこにいます?

 投稿者:いとう  投稿日:2006年11月28日(火)22時33分48秒
  双調さんすみません、前記事のタイトルは、質問の意図はなくて、単にひろしさんのセリフをもじっ てみた(かった)だけだったんです…。ご配慮頂きすみません。
遠藤さんよろしく「わかんない」とか「う〜ん、知らない。」とか言って突き放して頂いて構わなかったんですが :-)

もうすぐ再放送ですね。
末筆ながら、皆さんの心の中の「HDレコーダー買うなら今」投票箱に脇から一票投じさせて頂きたいと思います。
黄金の夢を。
 

mixiにて

 投稿者:双 調  投稿日:2006年11月28日(火)18時16分19秒
  mixiにて見つけた情報、勝手に掲示板に書き込んで良いのかなと思いつつ、アドレス入れておき ます。
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0230185

いつも利用しているe-honでは、既に今月21日で予約を締め切っておりました。

新装増補版・創るということ 佐々木昭一郎の世界(仮)
佐々木昭一郎/著

出版社名 宝島社
発売予定日 2006年12月6日
予約締切日 2006年11月21日
予定税込価格 1,680円
分類 テレビ・タレント・写真集
 

いやいや、なんとしても

 投稿者:双調  投稿日:2006年11月27日(月)12時16分22秒
  オイレンシュピーゲルさん、おきばりくださいまし、心から声援しておりますって、私も、そろそ ろ、このパソコン、テレビの横に大移動しなければ。腰を痛めなければいいけど・・・。

いとうさん、http://enken.com/kojo.html たとえば、こちらな ど。参考になるかも、私自身、サイトの中身はまだ確認しておりませんが。
 

ああ、録画不可能か・・・

 投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2006年11月26日(日)22時59分23秒
  日本映画チャンネルの佐々木昭一郎特集、調べたら、3回に分けて一回ずつの放送。どれも月曜日 (日曜深夜)の午前。8時間を越える。長いテープで3倍速か。今からハードディスクのものを買うのもなあ・・・。アンテナ線をいじってもらって、ノイズは 完璧になくなったというのに・・・。月曜三回じゃあ、休むわけにも行かないし、寝ずに出勤するのもつらいし。お金、ほしいぞ。  

遠藤さん知ってますか? いまどこにいます?

 投稿者:いとう  投稿日:2006年11月26日(日)19時10分48秒
  「さすらい」の中で「カレーライスの歌」を歌ってストーリーを転換させている
遠藤賢司(エンケン)さんの一人コンサートフィルム(「不滅の男 エンケン 対
日本武道館」)を、日本映画専門チャンネルが先週あたりから放送していますね。
「カレーライスの歌」も歌っていました。
全編の印象をそのまま色でいうなら「アグレッシブオレンジ。」(そんな色名無いけど)。
 

どうしようもないこと

 投稿者:双 調  投稿日:2006年11月19日(日)23時16分37秒
  どうしようもないことってのはありますね。
時間を遡るのも無理、方違え、あちこちら複雑怪奇に走り回っても、決して、昔、出会ったその瞬間を、もう一度、出会うことは出来ない。
私もブラウン管の前に戻ってくる口ですね。
 

吹く風を心の友と

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年11月16日(木)23時55分43秒
  題名の「吹く風を心の友と」は、中学時代に国語で習った中原中也の詩であります。
ご存知の方も、大勢みえると思います。
その中の
「滲むやうに、日が暮れても空のどこかに
 あの日の晝のまゝに
 あの時が、あの時の物音が經過しつつあるやうに思はれる」

多くの方が、自分が主人公でない事は、重々承知の上で、
その経過しつつあるはずの何処かを身近に求め、
歩き疲れてふと入った喫茶店で突然出会ったり、
ピアノ工場を遠巻きに眺めてみたり、
横丁をもうめちゃくちゃに曲がって、知らない通りに出くわさないか、
出くわしたら、そこに何かがあるはずだ、などと期待する訳ですね。

勿論、その何処かや誰かに辿り付ける訳もなく、
戻ってくるのが、やはりブラウン管の前であります。
心を25年前に飛ばし、正座したりします。

http://homepage1.nifty.com/senburi/hon/hon11.html

 

12月3日深夜

 投稿者:双 調  投稿日:2006年11月 1日(水)23時33分41秒
  12月の再放送、楽しみです。
http://www.nihon-eiga.com/prog/107297_000.html
http://www.utopiano.com/log/eid26.html

およそ、一ヶ月、なにか、面白いこと出来ないものでしょうか、といっても、具体的になにも浮かんでいないけれど。
 

写真とか

 投稿者:双 調  投稿日:2006年10月31日(火)22時58分24秒
  いらっしゃった方、また、写真などお分けいただけるとありがたいと云うことで、事情により、急遽 行けなかった双調です。
たからべさんの書き込み、コピーさせていただきました。
http://www.utopiano.com/sb.cgi?eid=25
 

Re:安房さんの本

 投稿者:た からべ  投稿日:2006年10月31日(火)09時09分2秒
  ああ、Googleさんにお伺いを立てたら、出てきたのがこれだったのです。

#朗読会のレポートの内容については、何かお気づきであれば、訂正・加筆お願いします。
 

Re: あやなす響き 秋のトリオ

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年10月31日(火)00時27分25秒
   中尾様、田中様、中根様、そして森先生、今回も本当にありがとうございました。朝方には心配 だった天気も良くなり、暑いぐらいでした。
 今回の参加者は30名だったでしょうか。久しぶりの「鳥」は、話のオチをすっかり忘れてました。3年前も「タンゴの歴史」から2曲演奏されたのですが、 忘れていました(今回は3曲)。すっかりボケボケです。
 さて今後の課題といたしましては、どうやって久ノ浜名物「海竜まんじゅう」と「アンモ最中」を入手するかです(?)
 

安房さんの本

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年10月30日(月)20時25分15秒
  たからべさん こんばんは。
下の方のリンクの本があったのですね。
私は、専らヤフオク古本探しでしたから、気づきませんでした。
ではでは、またまた。
安房さんの著作について、リンク、張りま〜す。

http://misty.rose.ne.jp/mona/

 

あやなす響き 秋のトリオ

 投稿者:た からべ  投稿日:2006年10月30日(月)16時47分35秒
  とりあえず、自分のメモを。

前半
 ・「フィガロの結婚」(モーツァルト)から 3曲
   田中(fl.木製)
   中根(gr.)

   中尾さんの朗読会も、回を重ねて20回目。10年になります。
   田中さんは、第1回のときにもコラボレーションなされていて、森美術館
   での演奏はこれで3度目、というお話。
   これまでの10年が短く感じられる、とともに、これからの10年はまたどれ
   だけ短いのだろうか、と笑いを取っていました。
   この曲の作者、モーツァルトは生誕250年。それを記念して、この3曲は木
   製のフルートで演奏をされました。

 ・「ロンドンデリーの歌」 旧版/新版
   田中(whitsle、fl.)
   中根(gr.)
   中尾(voice)

   ダニー・ボーイとしても知られるこの曲は、実はもともと違う曲で、田中
   さんが(アイルランドの)友人に教えてもらったオリジナルの曲を演奏。楽
   器はティン・ホィッスルか?
   中尾さんが、イェーツの詩を朗読。(タイトル不明)
   田中さんがフルートに持ち替え、中根さんとよく知られているほうを演
   奏。
   また、中尾さんがイェーツの詩を朗読。

 ・「タンゴの歴史」(アストル・ピアソラ)から
   1900年 ボーデル(売春宿、酒場)
   1930年 カフェ
   1960年 ナイトクラブ

   田中(fl.)
   中根(gr.)
   中尾(voice)

   前回(2003年)の時も演奏されたはず。CDにもなっています。

     http://www2u.biglobe.ne.jp/~zammai/flgtduoCD.html

   CDの録音のとき、田中さんが、そのときの演奏の時の中尾さんの台詞を思
   い浮かべて演奏した、とお話。
   中尾さんの曲の紹介の後に、演奏という形。

休憩

後半
 ・安房直子「鳥」
   中尾(voice)
   田中(fl.)
   中根(gr.)

   2003年の再演。

      http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4035409103
 

帰ってきました

 投稿者:た からべ  投稿日:2006年10月30日(月)09時35分28秒
  昨日の朗読会から帰還しました。
バスで帰ったのですが、途中竜王−栗東が通行止め(事故らしい)で、1時間ほど遅れたので、家に戻ることができず、会社に直行しています。
ほぼ、1年ぶりに中尾さんの声を聞いたことになるのですが、やはり、独特のリズムがあるのだな、と思いました。
詳しいことは、できればまた報告しますが、楽しい1日でした。
お付き合いくださった皆さん。ありがとうございました。
 

メールマガジン来ました

 投稿者:双 調  投稿日:2006年10月22日(日)20時52分28秒
  一部抜粋

12月速報!★★★日本映画専門チャンネルEXPRESS!★★★

○「RESPECT 佐々木昭一郎」(2006年6月)
「マザー」ニュープリント版/未ビデオ化
「さすらい」ニュープリント版/未ビデオ化
「夢の島少女」ニュープリント版/未ビデオ化
「紅い花」未ビデオ化
「四季〜ユートピアノ〜」
「川の流れはバイオリンの音」
「アンダルシアの虹〜川(リバー)スペイン編〜」未ビデオ化
「春・音の光〜川(リバー)スロバキア編〜」未ビデオ化
「東京オン・ザ・シティー」未ビデオ化
「夏のアルバム」未ビデオ化
「クーリバの木の下で」未ビデオ化
「鐘のひびき〜プラハからヒロシマへ〜」未ビデオ化
「七色村」未ビデオ化
「ヤン・レツル物語〜広島ドームを建てた男〜」未ビデオ化
「パラダイス オブ パラダイス〜母の声〜」未ビデオ化
「八月の叫び」未ビデオ化
チャンネル・オリジナル番組
「映像の詩人 佐々木昭一郎 〜映像の夢、音の記憶〜」

詳しい日にちや時間は載っていませんでした。
折角だし、オリジナル番組も新たに編集して欲しいような気分。

宮田さん、キッドだったかもしれませんね、後で見てみよう。
OZさん、noriさん、私はクラッシックは詳しくないので、ご教示いただけると嬉しい、OZさんには、以前、とあるラジオドラマでもお世話になりました が・・・。
 

クラシック

 投稿者:nori  投稿日:2006年10月22日(日)15時00分4秒
  >OZさま
お久しぶりです。
よく考えればこの掲示版って中尾さんのドラマに関係しているのにその中で使われている
クラシック関係の話題が少ないですね。
造詣の深い方にもっと語ってほしいです。
 

チェロ・リサイタル

 投稿者:OZ  投稿日:2006年10月21日(土)23時56分47秒
  ミヤスコフスキーもルクーも大好きな曲です。
ほとんど弾かれない曲なので、東京で演奏したらぜひ聴きに行きたかったのですが。
長谷川 陽子さんの演奏会へは12月5日にベートーヴェンを聴きに行きます。
 

長谷川 陽子 チェロ・リサイタル

 投稿者:nori  投稿日:2006年10月21日(土)21時16分53秒
  きょう神戸で長谷川 陽子さんのチェロ・リサイタルを聴いてきました。
ラフマニノフ以外は、シャポーリン ミヤスコフスキーやルクーと言うあまり聞かない名前でしたが渋い選曲で素晴らしい演奏でした。
サイン会もあり、「むかしNHKの佐々木昭一郎さんのドラマ(東京・オン・ザ・シティ)で観ましたよ」と聞いたところ、「高校生くらいのころです」と照れ てらっしゃいました。
 

コッペパンのダンス

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年10月 5日(木)20時36分53秒
  ああ、懐かしいワンシーンですねえ。
セニョール・ルイジとチャップリンは、同い年。
ルイジの工房には、チャップリンのポスターが貼られていた。
キッドのワンシーンかな?
階段に座っていたっけ?
小さなコッペパンにフォークを刺して、踊らせたのは、チャップリン。
女の子が、真横に20人ぐらい椅子に座って、脚や手だけで見せるダンスもその影響かな。
 

コンサートのご案内

 投稿者:双調  投稿日:2006年10月 4日(水)23時34分57秒
  秋のリコーダーミニコンサート
〜午後のひとときをやさしい音色とともに〜

バッハ    :G線上のアリア
ヴァン・エイク:イギリスのナイチンゲール(リコーたー・ソロ)
テレマン   :無伴奏ファンタジー(トラヴァルソ・ソロ)
グルック   :精霊の踊り
モンティ   :チャールダーシュ


ピアノ調律センターでの催しです。
2006年10月8日(日)
第1回目 14:00〜
第2回目 16:30〜

あと、数日でございます。興味ある方は、こちらの記事をどうぞ。
http://www.utopiano.com/log/eid23.html
 

VRモードややこしいですね

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年10月 1日(日)13時13分21秒
  >宮田様
 将来的にはDVD−RWから直接DVD−Rにmoveされると良かろうと思いますが、さて記録メディアも今後どうなっていくのか判りませんから。昔録っ たVHSも、もうガタガタ(緑っぽくなってきたよ)。

 過去に発売されていたVHS版『四季〜ユートピアノ〜』は、「主よ、人の望みの喜びよ」の演奏がエレクトーン演奏みたいなのに差し替えられていて、がっ くりなんです(他もかなり違う)。せっかくの国際版なんですが。何とかオリジナル演奏で・・・どうかひとつ・・・その・・・。
 

VRモード

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年 9月24日(日)21時02分4秒
  >げんまろ様

何とか、上手くいきました。ありがとうございました。
画質が画質ですから、ビデオに落としてから、DVD−Rにダビングもしてみようと思っています。
ビデオは、転磁だったかな(?)たまに回さないと、接触しているテープ間で何やら作用し合うそうです。
昔撮ったデジタルビデオテープも怪しくなるかもしれませんね。
◇◆◇◆
ヤフオクの『四季〜ユートピアノ〜』の落札価格が安くなっている様子。
 

コラボレーション

 投稿者:双調  投稿日:2006年 9月21日(木)23時44分4秒
  トップページに森美術館でのコラボレーション、ご案内していたのですが、中止となりました。
また、別の機会に開催されるかもしれませんが、11月5日は、なしということで申しわけありません。
 

Re: VRモード

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年 9月17日(日)19時32分46秒
  >宮田様

 進展して良かったですね。(DVD−Rって再ムーブ出来るのかな。出来るんだろな、たぶん。)12月の再放送の情報は10月末ですかね。
 

VRモード

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年 9月10日(日)18時24分20秒
  先日やっとの事で、マザーをDVD−RWにムーブすることができました。
私の機器は、DVD−RWだけムーブ可能なんです。
他の機種との互換性など、あまり考えてなかったなあ。
ダビングではなくて、一回ぽっきりダビングなので「ムーブ」だそうです。
ド田舎なんで、1枚270円ぐらいします。
画質は、3〜20年前のテレビ画像ですから、細かい方から3〜4番目ぐらいで十分のような気がします。
HDDを99%使ってしまったので、早くムーブしなくちゃ。
 

続き

 投稿者:nori  投稿日:2006年 8月19日(土)20時04分51秒
  http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20060815i301.htm
こっちの方が詳しく!
 

DVD化の布石

 投稿者:nori  投稿日:2006年 8月19日(土)20時00分17秒
  8/15の読売新聞に次のような記事があります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060815-00000301-yom-bus_all

テレビ番組などのネット配信やDVD化する際の許諾交渉をやりやすくするために、
総務省が著作権を登録制にすることを検討し始めた、とのこと。
佐々木氏の作品もこれでDVD化が近くなるかな?

VRモード?

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年 8月17日(木)19時12分17秒
  取扱説明書を見てみます。
ドーモRィVァトウ。(どうもありがとう。)
 

ダビング前に

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年 8月15日(火)23時37分30秒
  宮田様

ダビング前にVRモードでのフォーマットはされてます?
 

ということは、・・・

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年 8月15日(火)23時04分18秒
  げんまろさん、ありがとうございます。
ということですと、これは一大事かもね。
CPRM対応を買っているのにはじかれてしまうのは、デッキの故障か、デッキが不良品なんだなあ。
お盆明けに購入した電気屋さんに相談だ。
ありゃありゃ、HDに録画したデータは、どうなるのかな?
 

(無題)

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年 8月15日(火)22時27分56秒
  > ところで、皆さんは、どこの会社のなんていうDVDに落としていますか?

こんなの使ってます。DVD-Rだらけです。耐久性で定評があるのは太陽誘電(that's)とか、そのOEMのSONYのが良いんじゃないかと思ってる んですが・・・
デジタル放送はCPRM対応と書いてあるやつじゃないとダメです。
 

私の所にも来ました。

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2006年 8月15日(火)22時08分28秒
  ご連絡ありがとうございました。
延期が続き、予感はしておりました。
残念ですが、また、次回のチャンスを待つ事にします。
今までのご努力に感謝いたします。
   宮田虎彦

と書いて出したら、返礼が来て、迷惑をかけてしまった。
◆◇◆◇
ところで、皆さんは、どこの会社のなんていうDVDに落としていますか?
ド(愛知県東部地方の方言、程度がはなはだしいという意味です。語気が強いので、三河弁は関西弁のニュアンスがあります。三河地方の人は、徳川家康の土地 だから、東京の言葉に近いのだ、と勝手に思っています。)田舎の電気屋さんには、デジタル信号の書き込めるDVDを売っていないのです。
買って来るDVDは、すべてアナログ番組しか録画できません。おかしいなあ?
 

私のとこにも

 投稿者:双調  投稿日:2006年 8月15日(火)02時06分59秒
  私のところにもメールが来ましたよ。
どうなったのだろう、まいりましたね。
 

発売が困難 「佐々木昭一郎・寺山修司」のラジオドラマCD

 投稿者:げんまろ  投稿日:2006年 8月14日(月)19時07分36秒
   4月に発売延期されていた「佐々木昭一郎・寺山修司」のラジオドラマCD、4月になっても出な いのでどうしたものか心配していたのですが、さらに雲行きが怪しくなってきました。残念ですね。
 予約を入れていた人には来た、「たのみこむ」からのメールを転載します。

> 御予約いただいております「佐々木昭一郎・寺山修司」のラジオドラマCD
> につきまして、発売元のパルコ出版様と調整を重ね参りましたが、
> 現状では残念な事に発売が困難な状況となっております。
> 発売日が確定せず、今後の発売についても未確定な要素が多い為、
> 「たのみこむ」ではこのままご予約をお受けしていても、お客様にご迷惑が
> かかるばかりであると判断し、皆様の御予約をキャンセルさせていただくことに
> 致しました。
> 発売を楽しみにしていただいていた皆様には、この様な結果になり大変申し訳
> ございません。深くお詫び致します。
>
> 今後、商品情報(発売日など)が確定いたしましたら、あらためてご案内差し上げますので、
> その節は御予約のほどよろしくお願いいたします。
> 御迷惑をお掛けし、重ねてお詫びいたしますとともに、
> 皆様には何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
>            株式会社エンジン  たのみこむ事業