<掲示板ログ>
微音作成日誌
2007年 1月 1日から2007年 12月31日まで



管理人さんへ

 投稿者:ゲンズブールファン太郎  投稿日:2007年12月31日(月)11時37分9秒
  有難うございます。
管理人さん、よいお年をお迎えください。
 


私と致しましては

 投稿者:双 調  投稿日:2007年12月30日(日)21時54分2秒
  私と致しましては、自分の文章は、それほど大層なものでもなく、自由にお使いいただければと思い ます。

ただ、NHKの掲示板に書き込みされる場合や、メールを送られる場合は、この微音作成日誌 http://8728.teacup.com/soujyou/bbs  を明記され、こちらで提案されたと書いておく方が、何かの時に、NHKの心象を悪くしなくて済むかもしれません。
 


管理人さんへ

 投稿者:ゲンズブールファン太郎  投稿日:2007年12月30日(日)11時17分50秒
  昨日は失礼しました。勝手に「この作品は・・・」を書き込みしようと思ってしまいました。許可を 頂くのが先だなと思いました。
管理人さん、管理人さんの言葉でNHKに再放送を希望してよろしいでしょうか?
それでは、失礼します。
 


管理人さんへ

 投稿者:ゲンズブールファン太郎  投稿日:2007年12月29日(土)15時27分9秒
  お答え、ありがとうございます。
再放送を希望してみようかと思います。
ただ、僕は精神障害者で、どんな風に熱く語ったらよいのか、見当がつかないので、管理人さんの書いてくださった、「この作品は・・・」という言葉を、その ままか、あるいはほとんどそのままで、書き込みさせていただきたいと思います。どうか、お許しください。ありがとうございました。それでは、失礼致しま す。
 


「赤糸」

 投稿者:双 調  投稿日:2007年12月28日(金)20時45分18秒
  微音空間では対応しておりません。
お役に立てず、申しわけありません。

さて、「赤糸」は、数あるオーディオドラマの中でも、特にすぐれた作品であると思いますし、これからも沢山の人に聴いて欲しいと思います。こんな見事な オーディオドラマがあるんだと、多くの人に納得して欲しい、それは切に思います。
ただ、現時点において、「赤糸」を聴くためには、NHKにて再放送をしていただくしかありません。
http://www.nhk.or.jp/audio/html_bbs.html

例えば上のアドレスから、掲示板に書き込んでいただくか、問い合わせフォームにて再放送をご希望されるのが一番の方法かと思います。

ただ、NHK内部にても、再放送するには、この作品を再放送するべきという稟議が必要なのではないかと推測します。例えば、「赤糸」にたくさんの再放送依 頼があり、公共放送であるNHKとして、再放送する充分な理由があると認められなければ、再放送は到底かなわないだろうと思います。
また、再放送の依頼におきましても、「この作品はとてもすぐれた作品で、この作品を聴くことで、よりたくさんの人達の感性を豊かにし、充実した生活を送っ ていく一助になるに間違いないドラマなんだ」というような、NHKは公共放送でありますし、こういった点を熱く語ることが大切なのではないかと思います。
「赤糸」再放送希望、なんてメールでは素通りかな、なんて気がします。

ゲンズブールファン太郎さま、以上のことを鑑みいただき、行動されるのが良いのではないかと老婆心ながら御提案させていただきます。
 


管理人さんへ

 投稿者:ゲンズブールファン太郎  投稿日:2007年12月28日(金)14時56分35秒
  僕は「赤糸で縫い閉じられた物語」のファンです。「海のリボン」だけ録音したカセットテープを 持っていますが、その他はなくしてしまいました。こちらでは聞かせて頂けるのでしょうか?インターネットカフェで、コンピューターにヘッドフォンがついて います。よろしければ、どう操作すれば聞くことができるのか教えて頂けないでしょうか?あつかましくて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。  


「ピアノが紡ぐ物語T」

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年12月16日(日)15時53分16秒
   無事終了しまして、ほっとしております。ご参加下さいました方々、ありがとうございました。
 最初に企画をご提案下さいましたピアノ調律センターの宇都宮誠一様、出演を快諾いただけました中尾幸世様、宇都宮愛様、運営にご協力いただきました皆さ まに感謝です。特にちなさんにはチラシ作成から朗読会タイトル案、受付とご苦労をおかけしました。くろかわさんにも直前の協力依頼に快く応じて下さりまし た。ピアノ調律センターさまの御厚意に甘えっぱなしで、申し訳ないほどであります。ありがとうございました。
 今回は大変厳しい応募期間で抽選、とさせていただきました。参加下さいました方はお判りになったと思いますが、これ以上の増員は物理的に無理でして、抽 選に外れた方はご理解願いたいところです。

 今回の朗読作品のうち、宇都宮信一著「宮さんの調律史」は残念ながら品切れ状態で、現在は古本でも入手が難しいと思われます。ご興味のある方は、図書館 をお探し願うしかないです(東京都立中央図書館にはありました)。また、後半3つの童話は、今回のテーマに対し、こんなおあつらえ向きの話があるのかと驚 きました次第。

 「次回」は全くの白紙です。また、できたらいいなあ。
 


久しぶりづくし

 投稿者:くろかわ  投稿日:2007年12月14日(金)23時08分52秒
  お久しぶりにおじゃまします。
こちらにいらっしゃいます皆様のおかげで先日は久しぶりに
中尾さんの朗読を聴くことが出来てとても幸せでした。
本当にありがとうございます。
ピアノも、中尾さんの声も、とてもすてきでした。
これをきっかけに東京での中尾さんの朗読会の機会が増えると
いいな、なんて無責任に願っておりますが・・。

皆様にも久しぶりにお会いできて楽しかったです。
お変わりなくて、なんだか安心しました。
マイペースに、いろいろ進めていけたらいいですね。
おたがいに。
 


完璧です

 投稿者:リトルリバー  投稿日:2007年12月14日(金)01時39分15秒
  >OZさん

いきなり振ったのに、すぐに答えていただいてありがとうございます。
私は「子供の情景」しかわからなかったのですが、さすがOZさんです!
 


これで

 投稿者:双 調  投稿日:2007年12月13日(木)21時39分11秒
  OZさん、ありがとうございます。
近日、コピーしてサイトに載せさせていただきます。

あぁ、本当に良い一日でした。
いろいろと、仕事やなんやであるけれど、こういう一日があるからやっていけるなぁとつくづく思います。
 


不明だった曲

 投稿者:OZ  投稿日:2007年12月13日(木)12時44分47秒
  第1部、最後の不明だった曲は、宇都宮愛さんに問い合わせて教えていただきました。

ギロック作曲、叙情小曲集より「十月の朝」 ということです。

12月9日 朗読、演奏作品

第1部 宇都宮信一著「宮さんのピアノ調律史」より

○フォーレ/ドリーより「子守唄」
    ●朗読「小学校の音楽教室で見たピアノの内部」
○「灯台守」
    ●朗読「『日曜休日』に食指をそそられて」
○「ペチカ」
    ●朗読「先輩の技術を読み取る陰の努力」
○ギロック/叙情小曲集より「十月の朝」

第2部 あまんきみこ著「雲のピアノ」より

○シューマン/子供の情景より「見知らぬ国より」
    ●朗読「海のピアノ」
○シューマン/子供の情景より「トロイメライ」
    ●朗読「野のピアノ」
○シューマン/子供の情景より「珍しいお話」
    ●朗読「星のピアノ」
○「ロンドンデリーの歌」
 


演奏された曲

 投稿者:OZ  投稿日:2007年12月12日(水)00時20分16秒
  ご指名を受けたので発表いたします。

12月9日演奏された曲は以下の通りです。
リトルリバーさんの書かれた朗読作品リストの間に挟む事をお許しください。

第1部 宇都宮信一著「宮さんのピアノ調律史」より

○フォーレ/ドリーより、「子守唄」
    ●朗読「小学校の音楽教室で見たピアノの内部」
○「灯台守」
    ●朗読「『日曜休日』に食指をそそられて」
○「ペチカ」
    「●朗読先輩の技術を読み取る陰の努力」
○「?」

第2部 あまんきみこ著「雲のピアノ」より

○シューマン/子供の情景より「見知らぬ国より」
    ●朗読「海のピアノ」
○シューマン/子供の情景より「トロイメライ」
    ●朗読「野のピアノ」
○シューマン/子供の情景より「珍しいお話」
    ●朗読「星のピアノ」
○「ロンドンデリーの歌」」

実は、第1部の最後に弾かれた短い曲が分からなかったので、確認してみます。
 


幸いな

 投稿者:双 調  投稿日:2007年12月10日(月)23時30分43秒
  無事、済みましたこと。一安心と共に、私自身、素敵な時間を共有させていただき嬉しい限りです。

宮田さん、いつか焦点だけでなく、体ごとずらしてお目にかかれることを期待しています。昭和57年以来。さん、ドラマというのは生き物であり、テレビだと かラジオだとか、媒体から発した瞬間に、無数のドラマと生まれ変わり、受け取る人の中に生き続けるのだと思います。リトルリバーさん、新聞のコピーありが とうございます。朗読作品のリスト、微音空間本編と私のブログに使わせていただきます。
ふと、朗読が始まる前だったかな、本を読んでいらっしゃるリトルリバーさんの姿が目に入りました。なにやら見たような装幀の、あぁ、なるほどと納得いった 次第です。
 


この月に、この場所で

 投稿者:リトルリバー  投稿日:2007年12月10日(月)01時04分14秒
  本日の朗読会に参加させていただきました。
「四季・ユートピアノ」のロケ地のピアノ調律センターで、宮さんのお孫さんのピアノで、中尾さんの朗読を聞く。なんと贅沢な時間だったことでしょう。
しかも、宮さんの生誕101年(12月13日)、没後25周年(12月20日)という意義ある月に。
「T」の次は「U」があると信じています。

記録のために、今日の朗読作品を書いておきます。
第1部 宇都宮信一著「宮さんのピアノ調律史」より
    「小学校の音楽教室で見たピアノの内部」
    「『日曜休日』に食指をそそられて」
    「先輩の技術を読み取る陰の努力」
第2部 あまんきみこ著「雲のピアノ」より
    「海のピアノ」
    「野のピアノ」
    「星のピアノ」

演奏された曲は、OZさんあたりが書いてくれるでしょう。
 


夢みたいな出来事

 投稿者:宮 下   投稿日:2007年12月10日(月)00時47分32秒
  朗読会に参加させて戴き、中尾さんの何とも言えない優しい語り口と絶妙な抑揚に心底、陶酔してし まい、大変、素晴らしいひとときを過ごさせて戴きました。

自分にとっては、雲の上の人であるので、あれだけ近い距離で拝聴させて戴き、感謝の念に耐えません。

今後益々、ご活躍されることを陰ながら祈っておりますし、またサポートされてらしゃる皆々様も大変素晴らしい方達ばかりで、今回のような朗読会を今後さら に、盛り上げて行って頂けることと思います。

自分も微力ながら、お力になれることがあれば、尽力させて戴きたい所存です。
 


後味が悪い。

 投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2007年12月 9日(日)21時42分46秒
  本日開催された中尾さんの朗読会に行きました。その後の茶話会で、当然初めて中尾さんと話をしま したが、「創るということ」の新版で自画自賛されている「春・音の光」の中のソ連支配への批判のメッセージというのが1944年8月のスロヴァキア民族蜂 起とその指導者で当時の独裁者グスタフ・フサークへのおべっかにしかとれなかった事をまくし立てて間違った事を言ったつもりはないにしろ、わけの分からな い事を言ったみたいで後味が悪いです。もし中尾さんが不快に思われたらお詫びします。  


美しい空と自然と・・・

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年12月 9日(日)18時45分1秒
  日当たりの良い畑の里芋の右は、何が植わっているのでしょうか?
古い様な新しい様な建物の中に、また美しい調べが…。
私は、職場で、机上の書類から焦点をずらして、センターの朗読会の様子に想いを馳せるのでした。
天上の音楽と声音と緊張と和みと。
 


「秋のピアノ」

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年12月 1日(土)16時48分26秒
   なんとなく書き込むタイミングを逸しておりました。森美術館での朗読会「秋のピアノ」、今回も とても気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。中尾様、森先生、いつもありがとうございます。天候にも恵まれました。今回は会場への入り口が変更、 裏から出入りしたので奇妙な感じです。
 今回の演目は「海の上のピアニスト」でしたが、12/9に予定されておりますピアノ調律センターでの朗読会は別の内容になるそうです。
 


NHKアーカイブスのソフト。

 投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2007年11月21日(水)23時49分44秒
  「NHKアーカイブス」の枠で放送されたドラマがDVD化される、というので、中尾さんが出演さ れていた3本が出るかどうか聞いてみました。あまり期待はしていませんでしたが、DVD化の予定はないとの御回答でした。タイトルバックにずっと「夢の島 少女」の1シーンを使っているのに、ね。いっその事、DVD化されるものなら何でもいいから、そっちに差し替えればいいのに。
逮捕が3回目のシャブ中の両親の番組みたいなものは封印作品でもネガごとどこかに行こうと何でもいいけれど、中尾さんが出演されている番組は売れる、と思 うけれど。
「創るということ」の新装版を読んでいて、あれだけ「オルガさん」を連呼していたのに、何か素っ気なかった。金銭トラブルでもあったのかな?
「朝日」は購読しているけれど、夕刊はあまり読まないから気がつかなかったな。早稲田の学生?海老沢や日枝の後輩?今更エビジョンイルに媚びへつらうの? どこかの大女優夫婦が息子みたいにシャブをやってラリッているようなものを見て、もう佐々木さんには期待していないけれど、どうやって公開するんだろう? 民放じゃスポンサーがつかないだろうし、単館上映?革マル派に頼んで自主上映会でも開くの?
 


初中尾。

 投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2007年11月18日(日)00時51分44秒
  十一月十七日は休みだったので、初めて東京から福島まで行って中尾さんの朗読会に行きました。初 めて間近に見る中尾さんは昨年CSでかけていたのと同じ眼鏡で、どこか教師みたいに見えました。朗々とよく通る声で身振りも堂に入っていました。ただ、 「気違い」という言葉が何回も出てくるテキストだったのが気になりましたが。安藤健二さんの本を持ってきたせいか、このままじゃ「封印」されて放送できな いな、と思いました。
ますます中尾さんが好きになりました。また朗読会を楽しみにしています。
ところで中尾さんには激しい思い入れはありますが、佐々木さんにはありません。
 


今回は土曜日

 投稿者:タカハシ  投稿日:2007年10月26日(金)01時04分9秒
  なのですね。
週末の時間を コラボレーションと
その余韻にじっくりと浸れそうですね。
 


先程

 投稿者:双 調  投稿日:2007年10月24日(水)23時40分15秒
  微音通信とトップページの記事更新をしました。
微音通信は204件送っています。もしも、申し込んだのに届いていないという方は、私宛にご連絡くださいませ。
 


17日ですね

 投稿者:双 調  投稿日:2007年10月24日(水)08時54分51秒
  11月17日ですね、これは早く微音通信を出さねば。  


秋のピアノ

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年10月24日(水)07時35分28秒
  そうこうしているうちに、中尾さんの秋の朗読会のお知らせが出ました。

森美術館
http://www.joint-net.jp/moribi/071117.htm
 


そうですよね。

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 9月16日(日)21時35分40秒
  お久しぶりです。
tokio様のご指摘のとおりでした。
私は、「美しいロスマリン」かなあ〜なんて、暢気に思ってました。

ところで、NHK教育の高校口座「英語T」の女性の方が、中尾さんに似ているなあ、と最近の深夜に感じたのですが、正面からアナウンサーのようにゆっくり 発音されているお顔ですよ。寸劇は、いけません。今度の放送は、木曜の深夜(0:30〜)がいいかなあ。URLのページでは、「内容を見る」の最も下にお 写真があるのですが・・・。「気のせい」かなあ。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/eng1/archive/resume018.html

 


音楽のリストについて

 投稿者:tokio  投稿日:2007年 9月14日(金)00時15分16秒
  ponさん 双調さん こんばんわ!
マーラーの4番が使われていたのは「川の流れ・・・」ではなく「四季・ユートピアノ」でした。
もし、「四季・ユートピアノ」だとするとponさんがいってる「たららたらら〜〜」は、
バッハの「主よ人の望みの喜びを」ではないかと思いました。
なんとなく、あうような気がします。。
どうでしょうか?
 


Q6:「川の流れはバイオリンの音」で使われた音楽のリストはありますか?

 投稿者:双調  投稿日:2007年 9月 6日(木)13時26分5秒
  以前、ほそださんに作っていただいたfaqに、
Q6:「川の流れはバイオリンの音」で使われた音楽のリストはありますか?
サイトリニューアルが進んでいないので古いページをご覧くださいませ。

http://www.utopiano.com/old/f/sachiyo/hfaq20031104.htm
ページ後の方です。
 



川の流れ は・・・の曲について

 投稿者:pon  投稿日:2007年 9月 6日(木)12時52分20秒
  こんにちは♪
中尾幸世さんが今も活動していると知り、とても嬉しいです。
7月の会は逃してしまいましたが、次回は是非、馳せ参じたいと思います。
さて、教えて頂きたいことがあって書き込みします。

『川の流れはヴァイオリンの音』に使われた音楽を、御存知の方はいらっしゃいますか?
放映当時、クラッシックに詳しい先輩に教えてもらったのですが、そのメモももう手元になく・・・。
あの、“たららたらら、た〜た〜た〜、たらら、ら〜ら〜らら〜”という曲を特に聞きたいのです(こんなんじゃわかりませんよね。すみません。汗)。

唯一分かっているのは、マーラーの交響曲第4番。

もしかしたら既に話題になったことだったらごめんなさい。

よろしくお願いします。
 

RE: 松本ピアノ君津工場

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年 8月26日(日)00時34分26秒
  最近、近くを何度か車で通っていたのですが、全く存じませんでした。いつか、もう一度お伺いしよ うと思っていたのですが・・・  

それは

 投稿者:双調  投稿日:2007年 8月26日(日)00時19分46秒
  全くの初耳でした。ショックで言葉もなし。  

松本ピアノ君津工場

 投稿者:流れ者  投稿日:2007年 8月25日(土)22時43分15秒
  川の流れ・・に出ていた松本ピアノ工場取り壊しの情報はもう伝わっていたでしょうか。去年12月 らしいです。

http://geocities.jp/marusyou03/sub21.html

 

う〜ん!

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 8月23日(木)23時40分40秒
  それは、一大事ですねえ。
夕刊ですか!
22日の夕刊を刷ってくれるサービスが、あったような・・・。
 

興味深い

 投稿者:双調  投稿日:2007年 8月23日(木)18時38分8秒
  みみずくさん、それは興味深いですね。
近所の図書館には夕刊までは置いていないので未見。

ひらめいた女子学生・・・、うーん、まさか・・・。
 

新聞記事について

 投稿者:みみずく  投稿日:2007年 8月23日(木)17時03分41秒
  お返事ありがとうございました。ところで新聞記事ですが、朝日の22日夕刊・一面です。ニッポン 人脈記「テレビの情熱」という連載で、「前例を破った異端の作り手」の筆頭として
あげられています。また「去年、早稲田大学で、主役にとひらめいた女子学生に出会ったのです。今年5月からシナリオを書き始めました」とありました。どん な作品になるかとても楽しみですね。
 

新聞の

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 8月22日(水)20時35分3秒
  新聞記事の内容に、私的には関心ありますね、どんな話だったのでしょう。

ご覧になったのは川の流れはバイオリンの音で良いのでは。
http://www.utopiano.com/nakao/tv/kawano/index.htm
 

「川の流れはバイオリンの音」について

 投稿者:みみずく  投稿日:2007年 8月22日(水)17時18分13秒
  ずっと昔見たドキュメンタリーのようなドラマ。ヨーロッパと主人公の美しさと不思議さが頭から離 れず、主人公がピアノの調律師という事だけ覚えていました。今日の新聞で佐々木昭一郎さんの記事があり、調律師が主人公の一連のドラマを作ったと・・・  なぜか「これだ!」と思ってこちらを尋ねた所、やはりビンゴ! 「川の流れはバイオリンの音」でした。ただ3部作らしく、私が見たものがどれかが判りませ ん。私が記憶しているシーンは
1・どこかのトンネルのような所で後ろから人が追いかけて来るので逃げたら、落としたパスポートを拾ってくれた男性だった、2・窓の外にいたらピアノの音 がしてきたので、「調律させて下さい」と頼んで調律した、3・自分でバイオリンを作った などです。第何作目なのでしょうか?
 

『モガリの森』

 投稿者:tsuno  投稿日:2007年 8月16日(木)11時57分42秒
  河瀬直美監督の映画みました。佐々木ドラマのカメラマンが参加。中野英世さん。録音はフランスの スタッフ。音楽は森で録音した子供のピアノ。作曲されたものをそういう風に録ったらしい。
単純な話の細部を非常にエネルギーをついやして撮っている。こけおどし的な箇所が全く無い様な。ただ、もっとうまく描ける人はいると思う。とんでもなくマ イペースな部分が評価されているのかも知れない。
一回見ただけじゃわからない。幻想シーンも説明なしでつながっている。
例えば、我が実家では、終戦後しばらくして、結核で幼くして亡くなった叔父の幼児の顔の写真がずっと飾ってあったので、子供の顔の写真が出てきても、主人 公とどういう関係の人物だか計りかねる訳です。子供なのか弟なのか判断できなかった。
映像は抜群にいいと思う。今年の始めに秋田の角館の森の中を歩いたんですが、何かに見られているみたいな、あの変な感じがよく出てました。
 

ロベルト指揮のCD

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年 7月28日(土)21時37分50秒
   「春・音の光」といえば、指揮者の卵役だったロベルト(Robert Stankovsky)さんは、今どうしているのだろうと数年前に調べてみたことがあります。
 HMVやamazon等で「Stankovsky」を検索すると10〜30種程のCDがかかってきます。スロヴァキアのオケを振っていらっしゃいますか ら、この「Robert Stankovsky」さんが劇中「ロベルト」と同一人物に間違いないのではと思います(何方か詳しいことご存じ?)。ピアノ協 奏曲の指揮が多いのですが、Naxosから出ているAnton Rubinstein(1829-94)の交響曲が代表作でしょうか?ちょっと、普通はなじみのない作曲家と思いますし、曲はお勧めではありませんが興味 ある方は如何でしょう?

・ルビンシテイン<交響曲集1>交響曲第1番
 スタンコフスキー / スロヴァキア国立コシツェ・フィル
 Naxos 8555476

・ルビンシテイン<交響曲集3>交響曲第3番 / 英雄幻想曲
 スタンコフスキー / スロヴァキア放送交響楽団
 Naxos 8555590

・ルビンシテイン<交響曲集4>交響曲第4番「劇的」
 スタンコフスキー / スロヴァキア国立コシツェ・フィル
 Naxos 8555979

 あとNaxosからバッハ、ハイドン、メンデルスゾーン、ショパン等のピアノ協奏曲物もでています。Naxosは1000円前後で手に入るので、興味あ る方は如何でしょう?
 

ラドとA子のピアノ曲

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 7月23日(月)21時20分22秒
  ご存知、ドラマ「春・音の光」の中で使われたピアノ曲です。
調律が終わると、ラドと約束したこの曲を弾きます。
A子がラドにささやきかけるような優しい曲です。

ピティナというサイトの音源です。
A子さんの演奏は、楽譜に素直です。
スタッカートは、取ってますが…。
第1楽章は、始めの部分を切り取って、小学生の練習曲になっています。
「なだれ」だったかな?

http://www.piano.or.jp/enc/dictionary/composer/mozart_a/001288.html

 

次回は是非

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 7月18日(水)23時39分40秒
  tokioさん、色々と御都合もおありだと思うけれど、次回はぜひ、御一緒に。

げんまろさん、「つねならぬ話」のこと、追加させていただきました。
http://www.utopiano.com/nakao/reading/index.htm
 

また

 投稿者:tokio  投稿日:2007年 7月12日(木)10時19分6秒
  また、行けませんでした。
どうしてこうも、仕事とかぶってしまうのでしょうか。
結局、まだ1回も森美術館には、おじゃまできてないんですよ。。。
今度こそ、っていつも想うんですが。。。

星新一、面白そうですね。読んでみよ、っと。
 

夢X十夜

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年 7月10日(火)00時12分14秒
  今回、後半に読まれた星新一の「夢20夜」、出典をお訊ねするのを忘れておりました。調べてみま すと新潮文庫版「つねならぬ話」\380に収められているようです。アステカの変な話も収録。この本、星新一が生前最後の単行本との事ですが、「夢20 夜」は後に出た文庫版にしか収録されていませんので注意ョ。

あ、みなさんお疲れ様でした。無事に辿り着いたでしょうか。
 

ありがとうございます

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 7月 9日(月)22時13分9秒
  たからべさん、ありがとうございます。ページに転載させていただきます。

なんというか、夏目漱石の夢十夜、この不可思議さは、中尾幸世さんの声とぴったり合います、後日、ページを書きます。
 

朗読会の曲目リスト

 投稿者:た からべ  投稿日:2007年 7月 8日(日)17時19分53秒
  本日演奏された曲の曲名は、以下のようだったようです。

・黄鐘調調子(おうしきちょうちょうし)

お話の合間は、即興だったようです。

・「星の輪」一柳慧 より
・「One 9」ジョン・ケージ 1より
・壱越調調子

星新一終了後、

・越天楽今様(草笛との演奏)
 

久ノ浜駅にて

 投稿者:双調  投稿日:2007年 7月 8日(日)09時59分17秒
  久ノ浜駅につきまして、駅舎の待合室。
傘の用意をしていたのですが快晴。そして、涼しい風がありまして、なかなかに心地よい。
待合室に本や雑誌が並べられているのは、あまり・・・、列車の本数がないからなのかもしれません。
何人かの子供が待合室にておしゃべり、この辺りの言葉でしょうか、それとも私が齢を取って子供の言葉が分からなくなったのか、半分、何を言っているか分か りません。
数年前、こうして座っていた時、ネイティブの福島弁を、喋るおばぁさんたちの歌うような言葉に所々似てはいるかも。

さて、14時からです。
まだ、時間あり過ぎ。
どこかで2度目の朝ごはんを食べに行くか、それとも遊園地へと向かいましょうか。
 

いわき駅にて

 投稿者:双調  投稿日:2007年 7月 8日(日)08時54分21秒
  いま、いわき駅のホーム。8時台には久ノ浜に停まる電車がなく、時刻表を見ると、9時23分。あ と、半時間くらい待つことになります。

先ほど、8時過に夜行バスにて、このいわき駅前に到着致しましてほっと一息。
バス降りてすぐにあったミスタードーナッツで朝ごはん。

地元京都を離れて、いや、正直に表現すると、日々の仕事を中心に据えた日常生活を離れて、つまり、日常と違う時間軸で、そして、違う価値観で行動するとい うこと、このところ、色々と閉塞感にさいなまされつつありましたので、贅沢なことだなとは思うのですが、ほっとしています。
 

バス停にて

 投稿者:双調  投稿日:2007年 7月 7日(土)21時42分15秒
  森美術館での中尾幸世さんと田島和枝さんのコラボレーション、明日8日14時からです。
ということで、いま、京都駅南側、近鉄高速バス バス停におります。
明日の朝8時には久ノ浜の手前、いわきに着く予定。

掲示板に写真とかリアルタイムで載せてみたくはありますが、電池の都合で不可っぽい。
 

ペーパーラウンド型ですか!

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 7月 1日(日)01時47分42秒
  ウーン、1万円ですか!でもカードは、105円なんですね。
ハープの演奏に耳を凝らそうかなあ?

http://bbs.goo.ne.jp/ac48614/message

 

ペーパーラウンド型オルゴール

 投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2007年 6月30日(土)18時58分14秒
  宮田様
音階をありがとうございます。
えっ? まだお持ちではない? ネットの時代です、通販でいかが? 小樽で買ったとはいっても福岡で製造しているものです。

http://www.orgelya.com/item/a004.html

編曲支援ソフトなんてのもあるのですね。早速、体験版をダウンロード、ロビンアディアを打ち込んでみました。体験版なので記録を残せませんが、いいですね え。装飾をどうつけていったらいいものやら。ソフトを買っていろいろためしてみようみようかな? メロディカードという紙を無駄にしなくていいし。


双調様
そうですか、そちらは暑いのですか。こちらは寒いです。ストーブの調子がおかしいので分解修理に出したいのですが、こう寒くてはまだ出せません。お体に気 をつけてお過ごしください。こちらはアヤメとかカンゾウなんかが咲いています。でも、今年は温かいらしく、晴れたときには珍しいことに蝉がないたりしま す。

中尾さんのオーディオドラマは聴いたことがないのです。どんななのかなあ? あれ?寺山修司原作のオーディオドラマはCD化されていたんでしたっけ? 中 尾さんのは一部でもあるのですか?
 

ウィキペディアの記事は、いつから

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 6月28日(木)23時23分6秒
  あるのでしょうか?
このひと月ぐらいの間ですよねえ。

http://bbs.goo.ne.jp/ac48614/message

 

朗読コンサートの御案内です。

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 6月28日(木)23時01分47秒
  七夕朗読コンサートの御案内です。

こん

来月7月8日、午後2時から、森美術館にて中尾幸世さんの朗読と田島和枝さんの笙の演奏があります。
ぜひ、お誘い合わせの上、お越しくださいませ。

私も、ちょっと久しぶり。
楽しみです。

こちらのアドレスをどうぞ。
http://www.utopiano.com/log/eid33.html

ということで、しばらくの間、掲示板管理人、暑さにへたばっておりました。

宮田さん、オイレンシュピーゲルさん、書き込みありがとうございます。

M.H.さん、どうぞよろしく。
ですよね、オーディオドラマに出演して欲しいです。ネット上でもたくさんオーディオドラマが作られているようです、微音空間から、中尾幸世さんの新しい オーディオドラマとか作ることが出来ればいいなぁと、うっ、大胆発言をしてしまった・・・。
 

うれしいです。

 投稿者:M.H.  投稿日:2007年 6月27日(水)12時48分51秒
  中尾幸世さんのファン・サイト(非公式・未公認)があるとは存じませんでした!
うれしいです。
私はNHKのFMシアターで、中尾幸世さんの声の虜になった者です。
かれこれ20年以上前(当時は高校生!)に録ったテープをたまに聴いては、
中尾さんの声にうっとりしています。
もうオーディオドラマには出演されないのでしょうか?
CD化や「中尾幸世特集」などで再放送でもしていただきたいですねぇ。
では。また、お邪魔しますね。
 

まだまだですよ。

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 6月26日(火)01時53分31秒
  そらし ドーレミ  そらし ドーー
そらし ドーレミ  そらし ドーー
ミミミ ファーらら ミミレ ドーらそ
ソー  ファミレド ドレミーーーーー
そらし ドーーー

(カタカナは、高い音)

これで、ハ長調ですが、「ソ」から「そ」の、オクターブで演奏できます。

小樽だなんて、名古屋か蒲郡辺りで、手に入らないかなあ。

http://bbs.goo.ne.jp/ac48614/message

 

オルゴール

 投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2007年 6月25日(月)01時15分35秒
  宮田様、いいですねえ、オルゴールの音色。
ロビン・アディアの旋律にはぴったりでしょうね。
小樽で買った、紙に穴を開けるタイプのオルゴールがあって、いつかロビン・アディアを、と思ってはいるのですが、まったく音楽の素養がなく、楽譜に起こす こともできません。書き込みを見て再び思い出し、ネットで楽譜をいくつか見つけたのですが、ハ長調のものはなかなか探せません。転調なんてどうするんだ? ですし、たまにハ長調を見つけたと思ったら、4部合唱のパートで部分的にフラットがついていたりします。

赤いサラファンも、いつか、いつか、と思いつつ・・・。

宮田様は、もう完了されたのでしょうか・・・?
 

(無題)

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 6月14日(木)21時06分44秒
  ある板で、オルゴールの話を書いていたら、中尾さんの手回しオルゴールを思い出しました。
『ロビン・アディア』やオンドレイに聞かせた『エバの曲(でしたっけ)』を作って回してみたくなりました。
宝石の声。
宝石の音。

http://bbs.goo.ne.jp/ac48614/message

 

左目を閉じると画面がぼやける。

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 6月10日(日)23時43分16秒
  まおさんへ

NHKアーカイブスのトップページ左上に番組公開ライブラリーへのリンクがありますので、お近くのNHK施設にてご覧になるのが間違いないと思います。
全ての佐々木作品を見ることが出来るわけではありませんが。
確認しきれていないけれど「紅い花」だけかも知れません。

それと、放送ライブラリーでもご覧になることが出来ます、ともに全ての佐々木作品を見ることが出来るわけではありませんので、それぞれのサイトにて検索し てみてくださいませ。こちらはいくつかの作品を見ることが出来るようですね。

http://www.nhk.or.jp/archives/
http://www.bpcj.or.jp/

今年の春に佐々木ドラマの再放送が終わってしまって、これからどうなるのかなぁとか思いますね。
DVD化には予算がかかるだろうし、詳しくは知らないけれど、例えば、ダウンロード販売とか、NHKしてくれないかな。
 

こんにちは

 投稿者:ま お  投稿日:2007年 6月10日(日)18時26分15秒
  私、今大学2年生なんですけど、中学2年せいの時に佐々木昭一郎の作品「夢の島少女」見ました。 他の作品も見たいのですがどうしたら良いでしょうか。誰か録画されてる方はいませんか?  


んーっと

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 5月27日(日)21時16分2秒
  私は右目が極端に悪く眼鏡では補正しきれないのですが、コンタクトレンズというのが怖く、あまり 度の合っていない眼鏡をかけています。
このところ、そのせいか、ましな左目に負担がかかりまして、あまりパソコンを見ることができないという近状です。

A.  さん、夢の島少女、多感なときに見ると、よけいに衝撃を憶えますね。この掲示板の過去ログなんかもお読みくださいませ。

ブンチャカさん、どなたかがダビングしてくださったのですね。ダビング依頼とか、まずいのですが、掲示板に対しての、基本的な私の姿勢は、いたずら、悪 意、関係のない広告宣伝、スパムですとか、こういったものは消しますけど、なんというか、いただいた文章は消したくないという考えです。
その時の、その人の、伝えたいという気持ちを削除するのは辛いので。
そのへん、含みおきくださいませ。
とりあずは・・・、久方ぶりに見ることが出来て良かったですね。

http://www.utopiano.com/communication/bbslog/index.htm
 

流れ着きました

 投稿者:A.  投稿日:2007年 5月27日(日)02時10分3秒
  なつかしいですね、「夢の島少女」。当時は夜学の高一で貧しく多感な少年(?)でしたので強烈に 憶えてます。共演の青年に自分を重ねる様に見ていましたね。カノンが流れるラストは印象深かったです。
このドラマは音楽も含め、私の心を少し豊かにしてくれたと思っています。
 


ありがとうございます。

 投稿者:ブンチャカさん  投稿日:2007年 5月25日(金)13時38分3秒
  四季・ユートピアノなど、CSで放送された作品をダビングして頂きました。ありがとうございま す。感謝の言葉もありません。川の流れはバイオリンの音を観ていて、涙がはらはらと流れました。なんて素敵な映像詩なんでしょう。中尾さんの魅力が大きい と感じました。目を輝かせて塔を登る中尾さんの表情。そしてナレーション。いいなあ、皆さんも同じ感想をおもちなんでしょうね、きっと。  


CSないんです。

 投稿者:ブ ンチャカさん  投稿日:2007年 5月 7日(月)17時15分13秒
  サイト管理の方、もしこの書き込みダメでしたらすぐに削除してもらって結構です。ですが、どうし ても中尾さんの四季・ユートピアノや川の流れはバイオリンをもう一度観たいのですが、CSがないので観れませんでした。DVDにダビングしてくださる方い らしゃいましたらメール下さい。お礼はもちろんいたします。宜しくお願いいたします。  


四季・ユートピアノはいい

 投稿者:ブンチャカさん  投稿日:2007年 5月 7日(月)15時15分38秒
  佐々木昭一郎さんの作品は、紅い花を中学の時観たのが初めてですが、強烈な印象が残っています。 そして、四季・ユートピアノ。私が今まで観た映画のなかでダントツで最もいい、好きな映画なんです。中尾さんは、高校、大学のときの憧れの女性、アイドル でした。どうしてDVDだの氾濫してるのに、一番観たい佐々木昭一郎さんの作品はなかなか観れないんだろう。私はCSもってないので観れませんでした。で もこのサイトみつけて嬉しいです。NHKさん、どうか再放送を、と願っている人多いですよね。  


そうですね

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 4月23日(月)23時42分24秒
  中尾幸世さんに関する可能なかぎりの記録と今のご活動を、記録していきたい、できうれば、これか ら、興味を持つかもしれない人達の里程標の一つでもありたく思います。
いつか、ラジオドラマや朗読のCD化やダウンロード販売なんてのに関わることが出来れば楽しいだろうけど、と少し夢みる。
 


川の流れ三部作 ・・・!

 投稿者:青い翼  投稿日:2007年 4月22日(日)17時25分8秒
  初めまして!

私、NHKでの本放送を観てました。

いつか連夜?で再放送された際、VTRに録画いたしました。
ただ、その時は電波状態が芳しくなかってので、大分画質が ・・・。
でも、大切な宝物になっています。

ドラマの中の幸世さんは、不思議な透明感と、乙女の清明な心に溢れていました。
その声色、セリフ、仕草、総てが新鮮で、とても惹きつけられました。

いつしか離れていましたが、このHPを拝見して、幸世さんのその後の活動を知る
ことができて、とても有り難く、嬉しかったです。

これからも、幸世さんの 今 を伝えていってください。
 


ラジオドラマ

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 4月15日(日)19時47分25秒
  僕は中尾幸世さんよりいくつか年が下なので 残念ながら中尾さんのテレビドラマを
見ていません
ただ 川(リバー)は見たような気がするのですが・・・
まあ そんなわけであまり偉そうなことも言えないのですが
僕は中尾幸世さんはラジオドラマが一番素晴らしいと思います

僕が中尾さんをはじめて知ったのはNHKのFMシアターでした
「ひろば まぼろし」を聴いたときの感激は今でも忘れられません
そのときから中尾さんのとりこになりました
毎週 土曜日がくると必ず新聞のラジオ面をチェックしました

しかし最近 僕の家のラジオの受信状態がひどく悪くなり(雑音のほうが大きい)
このままだと今後 中尾さんがラジオにでられても この掲示板に
感想を書くことも出来なくなるでしょう
なんとか 中尾さんのCD発売をお願いしたいところです
 


双調さんへ

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 4月14日(土)01時32分3秒
  よいアイデアだとは思います
しかし現実のNHKを見ますと 例えば地上波テレビに1日に何十回とはいる
衛星放送のコマーシャル NHKは商業的になったなあと思います
もうラジオの時代は終わったなあと思います
我々がいくら中尾幸世さんのラジオドラマのCD化やNHKに出向いて聴ける
システム作りを叫んでみても不可能に思えてしかたありません

ただ僕の手元には中尾幸世さんの出演されたラジオドラマを録音した
カセットテープが多数あるので これがせめてもの救いです
 


NHKアーカイブス

 投稿者:双調  投稿日:2007年 4月13日(金)21時25分3秒
  タイムスリップとでも言いましょうか、赤い鳥を初めて聞いたのはいつのことだったか・・・。
もちろん、貧乏ったれの私は、小脇に抱えることが出来る程度のカセットラジオ、あ・・・、スピーカー一つしか付いてなかったかもしれない。ダイヤルをじ わっと回して選局して。そんなのですから、雑音込みの音です。
そんな雑音込みの赤い鳥にしろ、DQにしろ、
いま、そういう雑音込みを聴きますと、ふっと人生意気揚々の頃の情景が、タイムスリップしてしまったように甦ってきます。
なんていうのでしょうね、雑音が少し加わることで、音のドラマ+懐かしい思い出、思い出が加算されたような感じとでも申しましょうか。

ただ、以前、何かの催しだったか、放送局にて、電波に載っかる前のとでも云いましょうか、理想的な設備の中で、とあるラジオドラマを聴いたことがありまし て、いや、オーディオドラマと表現する方がいいのかな、あの音質は・・・。
うわぁ、送り手はこういうのを聴いていたんだなぁと感じ入ったことがあります。本当はこの音を届けたいんですけどねと担当の方がおっしゃっていましたが、 あの音を聞いてしまうと、やっぱり雑音ない方がいいなぁなどと・・・。
確かにね、そんなことを考えますと、当のNHKにて、CD化してくれんかなぁって思います。
ただ、先日のパルコ出版の件もあり、ええっ折角申し込んだのに、発売延期だか中止だか。どういった事情があったのかは、私にはまったくわかりませんが、そ れだけCD化は難しいものなのかもしれません。

川口市でしたか、NHKアーカイブスの施設があるのは。
保存されている中に、いくつかのラジオドラマもあったと記憶していますし、CD化よりも、NHKアーカイブスに保存せよ、そして、各NHKに出向きさえす れば聴くことが出来るようにしてくれと、申しお願い奉る方が現実的かなという気もします。
 


宮田さんへ

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 4月13日(金)01時21分22秒
  宮田さんの書き込みを読むと デジタルを希望されているのか
それともアナログを希望されているのかはっきりしません
極端に言うと 何を言っているのかさっぱりわかりません
 


ああ、そうでしたね!

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 4月11日(水)20時51分46秒
  ビデオテープの「川の流れ」のポプラの葉やレンガや石畳、セザンヌの絵画のようなルイジの服がモ ザイク化するのを20年見続けてきた経験から、音のモザイク化は嫌だなあという気持ちが先立って、デジタル化という発想になってしまいました。
生の音を経験された方は、電話線を辿ってしまった犬川兄の例のように、歪のない清音を求めるのでしょうねえ。私なんか「プ、プ、プ、ポーーーン。フタリノ ヘヤ… 今週は、××亡くなられた寺山修司さんの…」というFM放送レベルの音で満足してしまうのです。目覚まし時計についているラジオや自動車のラジオ で聞いていたものですから。それでも、中波では嫌ですねえ。それぞれの人がはじめて聞いた環境で再生できる、なんていう機能があるとリッチですねえ。いや あ、CD化の企画をNHKに強く要望せねば…。
 


宮田さんへ

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 4月11日(水)15時43分28秒
  前にも僕が書きましたが ラジオからの録音は電波特有のノイズがはいるので
デジタル化しても意味がありません
それより中尾幸世さんの出演されたラジオドラマの作品のCD化の企画を
考えるほうが確実です
 


みなさんも、リクエストをどうぞ!

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 4月 8日(日)22時27分43秒
  求めよ。さらば、与えられん!でしたか。
CSを録画された方は、映像は十分でしょう。
いずれ、有料でダウンロードできるようになるとか、ならないとか。
できれば、ラジオのスピーカから聴きたい気もします。
ラジオの音をデジタル録音するには、…。
という、私にとっては、厄介な問題が生じます。

「ふしぎな音」、いいでしょ?
読みながら、双調さんと同じ、中尾さんの声で聴けたらなあ、と思いました。
「兄さんへの手紙」「妹への手紙」調で。

http://www3.nhk.or.jp/drama/drames/drama/136/page_001.html

 


質問を

 投稿者:双調  投稿日:2007年 4月 6日(金)21時52分11秒
編集済
  Moonlyさん、質問を憶えていらっしゃるんですね、と云いつつ、私も、自分が質問したときの ことを憶えています、が・・・、少しばかり恥ずかしい。Moonlyさん、また、いろいろと掲示板に書き込んでくださいませ。

宮田さん、うわぁっ、これは、四季・ユートピアノの世界を見るような詩ですよ。こういう感性を大事にして欲しいですよね。

http://namiyui.hustle.ne.jp/namiyui2/blosxom.cgi/2007/04/06#20070406

 


ふしぎな音

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 4月 5日(木)22時10分21秒
  新聞に載っていた詩を紹介します。

ふしぎな音

つくえに
えんぴつをおとすと
レの音がするよ
止まれのひょうしきに
ようすけくんの
コップが当たる音は
高いド
こいのぼりのぼうに
ひもがゆれて当たる音は
高いラ
「ラーラーラー」
ってひもが歌ってるよ
でも、みんなは
気づかずに行ってしまう
「お母さんは聞こえないの?」
「カーン、カーンって聞こえるよ」
ふしぎな音は
わたしにだけ
聞こえるのかな

この詩を書いた小二の女の子には、世界が歌っているように聞こえるのでしょうね。
絶対音感というのでしょうか?
自然にしろ、人工にしろ、微かな音が、彼女に歌いかけるように、聞こえているのかもしれませんね。
 


鑑賞会での思い出

 投稿者:Moonly  投稿日:2007年 4月 2日(月)23時46分31秒
  >双調さん

覚えていただいててありがとうございます。

>鑑賞会の思い出、お待ちしております。

あの時、後にも先にも
人生の中でただ一度「ピッコロ・フューメ」での鑑賞会で中尾さんを
拝見することができました。
某大手広告代理店でOLをされているという中尾さんは
画面での長い髪ではなく、裾を短く刈った業界っぽい
おしゃれな感じでした。
質問タイムもあって、私も質問をして
ドキドキしながらも中尾さんと会話を交えることができました。

私   「子供の頃はどんな少女でしたか?」
中尾さん「男のような女と言われておりました。」
私   「作品を見ていると夢見る少女のようなイメージがしますが」
中尾さん「そのような面もあったと思います。人は一面だけではありません」

そんなやりとりだったかな。大変楽しいひと時でした。
 


おおっと

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 4月 2日(月)22時53分42秒
  すいません、うっかり・・・。  


クRe: リエイテイブジェラシー

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年 4月 2日(月)17時45分20秒
  過去ログはこっちでお願いしますです。
http://www.utopiano.com/communication/bbslog/log/log20020607.htm
 


クリエイテイブジェラシー

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 4月 1日(日)17時16分31秒
  そうですよね、嫉妬は醜いことだし、また、力ずくで抑え込んでしまおうというのは納得のいかない ことです。
創作活動では特にそう思います。

Moonlyさんの書き込み、過去ログ http://bion02.hp.infoseek.co.jp/f/sachiyo/log/log20020531.htm に残っておりますよ。鑑賞会の思い出、お待ちしております。
 


「創るということ」を読んで

 投稿者:Moonly  投稿日:2007年 3月31日(土)23時25分7秒
  何年か前に書きこみをしましたが、
覚えている方はいないと思います。
双調さん、皆さん、おひさしぶりです。

今回、復刻した本を読んで驚いたのは、P.202〜203にあった
「川シリーズ」が打ち切りになった理由です。
このように理不尽なこととは思わなかった。
その後10年佐々木氏は苦労を重ね作品を作るのに
収入を全部注ぎ込み、借金までしていたということ。

もし、書かれてあったようなクリエイティブ・ジェラシーに会わなければ、
三作目以降も何作も川シリーズが作られ、中尾さんの映像も見られただろうにと
思うとひたすら残念でなりません。
 


懐かしい作品ですね

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 2月21日(水)23時03分54秒
  風雅という名前でしたっけ、ドラマの中で、実在しているのかしていないのか、境界線にいるような 不思議な登場人物でした。
ただ、そうだ・・・、レイン・ブルーと聞くと、私はずっと私より若い友人を思い出します。はにかみ屋だけれど、熱い情熱を持っている人です、しばらく、 メールも手紙をしていないけれど、元気にしているのだろうか。

私は、実のところ、夜明けのショパンでの少女の声、これが、とても好きだったりします。

ついでに、21日今日、田中希代子のCD発売です。たとえば、こちら。
ドビュッシー:前奏曲集
サン・サーンス:ピアノ協奏曲第4番、第5番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 他
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/ラヴェル:ピアノ協奏曲
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/DetailMulti?refSdCode=040000000KICC-655&Action_id=111&Sza_id=PP

まとめ買いするべきかっ。

http://turanari.ty.land.to/

 


レイン・ブルー

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 2月21日(水)22時35分36秒
  FMシアター「レイン・ブルー」この作品も良かったですね
失業中の中年サラリーマンが若い女の声(中尾幸世)によって目覚めるという
お話ですが 誰しもこういう経験はあると思います
いつまでも降り続くこころの雨
 


「夢の島少女」のシーンその他

 投稿者:オタク1969  投稿日:2007年 2月21日(水)21時09分34秒
   この間、何気なく「NHKアーカイブス」のオープニングを見ていて、「新日本紀行」あたりから 取ってきたようなカットに続いて「夢の島少女」の小夜子のカットが出てきて、びっくりした。この枠で「川の流れはバイオリンの音」を放送した時と違ってト リミングしていた。
 それを見ていて「夢の島少女」と「四季・ユートピアノ」の二作とも中尾さんはセーラー服とスーツ型の制服の二種類を着ているな、と思った。「四季・ユー トピアノ」はヒロインが転校しているシーンがあるからいいとしても、「夢の島少女」はヒロインが都会に集団就職するような田舎の学校にずっと在校してい る、と思われるから制服が二種類あるのは何か変な感じ。
 


(無題)

 投稿者:チェスタトン  投稿日:2007年 2月20日(火)19時09分0秒
  宮田虎彦様、
どうもありがとうございました。そうですか!終わってしまっていたのですね。
『川の流れはヴィオリンの音』の「音を預かった」という中尾さんの言葉を四半世紀ぶり(そう、昨年も気がつかなかったのです)に、ぜひもう一度聞きたかっ たのですが・・・
これからは、こちらの掲示板に立ち寄らせていただきます。Thank you all the same!
 


チェスタトン様

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 2月19日(月)19時28分8秒
  う〜ん、書き込みが、遅かったですねえ。
川三部作は、再放送が終わりました。
少なくとも、しばらくは、再放送はないようです。
でも、NHKが有料で、何やら始めそうな様子ですので、
その機会まで、お待ちになるのも、一案です。
1月10日と22日の管理人さんのカキコをお読みになってください。
それから、川三部作への思いなどカキコして、皆さんとお友達になりましょう。
 


ケーブルテレビでの放映について

 投稿者:チェスタトン  投稿日:2007年 2月19日(月)08時13分12秒
  初めて書き込みさせていただきます。
昨年12月の朝日新聞BSCSアングルというコラムで「川三部作が2007年1月から3月にかけて日本映画専門チャンネルで放送される」とありました。こ の情報についてご存じの方、または正確な放送日時などをご存じの方がありましたら、教えていただけませんか?
 


そうでしたね

 投稿者:双調  投稿日:2007年 2月17日(土)23時45分32秒
  そういえば、この作品も森田童子の曲が流れていましたね。
また、「10人のシンデレラ/完結編」も、中尾幸世さんと銀粉蝶の語る物語のやりとり、これは秀逸でした。二人の耳元でささやきかける言葉に、少しずつ日 常を忘れ、異界へと取り込まれていくような気分でした。

たまたま見たNHKのETV特集「星の王子さまと私」
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2007/0217.html
これを見ていて、中尾幸世さんに、朗読して欲しいなぁと朗読CDとして販売されたらいいのになぁなどと思っていました、多分、毎晩、寝る前に聴くこと間違 いないし。
 



佐野洋子 作

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 2月14日(水)19時12分9秒
  「愛と幻想の小さな物語」これも良い作品でしたね
10回シリーズでしたがカセットテープに録音しました
中尾幸世・咲田とばこ によるこのラジオドラマは作品全体が
大変詩的です また森田童子の曲も大変素敵でした
 


それはっ

 投稿者:双調  投稿日:2007年 2月11日(日)22時51分4秒
  宮田さん、それは見逃してしまいました、残念ですよ。
館長さん、ご健在なんですね、なんか、そういうの、面識もないくせに嬉しかったりしますよ。

Y・Dさん、「ひろばまぼろし」では、森田童子の曲が効果的に使われていましたね。特に、最後に流れた「ラストワルツ」、良かったです。


森田童子

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 2月11日(日)15時04分2秒
  僕が森田童子さんの曲を始めて知ったのは中尾幸世さんのラジオドラマでした
それまでジャズやクラッシックしか興味がなかったのですが
日本にもこんないい曲があるんだと感心したものです
NHK FMシアターを聞いていて本当に良かった
 

(無題)

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 2月10日(土)17時38分7秒
  九州放送製作の
憧れの都へ!イタリア感動”音”紀行「筧利夫と宮本笑里、二人だけの約束」
という番組で、クレモナの「」が出てきました。あのバイオリンです。
ストラディバリ博物館の館長さんは、ガラスのケースから出して、あのバイオリンを弾きました。白髪になっていましたが、あの方でしたよ。館長さんしか弾け ないという字幕が出ました。A子さんは、頭の渦巻きをクルクルっと指でなぞったね。
クレモナの国際バイオリン製作学校のメンバーは、パッヘルベルのカノンを
宮本笑里というバイオリニストは、スラブ幻想曲を演奏しました。
宮本さんは、バイオリンの頭を作って持ち帰りました。
ああ、それにしても、HDDレコーダーの調子の悪さは、HDDの容量不足が原因なんだろうか。
 

CD化

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 1月24日(水)12時28分7秒
  中尾幸世さんが出演されたラジオドラマの作品は ほとんどカセットテープに
録音して持っていますが音質の点でいまいちです
せめて「ひろば まぼろし」だけでもCD化してほしいと思います
 

おっと、画期的判断ですねえ。

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 1月23日(火)00時57分41秒
  ファンレターですかあ。いいですねえ。
私は、何行も書けないでしょうねえ。
ファンレターを書けない代わりに、何か思いを伝えることを、
朗読コラボに行けない代わりに、何かできることをしたいと思っていました。
でも、実際に私がしたことは、録画したビデオを観て、心の中で、声を一緒に唱えることでした。
羊の鳴き声を細部まで覚えたり、ゆっくりになっていくオルゴールの最後の音がいつ鳴るのか、歌声がどこでかすれるのか、ピアノを運ぶ際の手足の動きは、ど うだったか、などを確かめながら観ていると、本当に音叉の音と一緒に意識が飛んで行ってしまいそうになります。
そう、双調さんと考えれば、名案が浮かびますよ。きっと。
 

何か良い方法はないでしょうか、うーん

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 1月22日(月)23時25分28秒
  出演者の承諾なしでもOKに=過去のTV番組、ネット配信で−政府 時事通信

という記事がありました。少し関心あり。

ええっと、微音空間は未公認非公式ファンサイトなので、ファンレターの送り先などわからないのですよ。確実なのはコラボレーションの時に、スタッフの方達 に言付けるか、うまくいけば、御本人に直接ファンレターを手渡すことが出来るかも、と思います。
微音通信に参加していただいたら、おおよそ・・・、事前にコラボレーションの日時等わかるかなと思います。

あとは、うーん。良ければ、一緒に考えませんか。私宛にメールをください。いい方法がないか、一緒に考えましょう。

http://turanari.ty.land.to/

 

「グラフNHK」その他

 投稿者:オタク1969  投稿日:2007年 1月22日(月)20時35分21秒
  古い「グラフNHK」を古書店やらヤフオクやらで手に入れて、中尾さんがらみの記事を読んでみる と、「夢の島少女」にも言及していたので、ちょっと驚いた。あの番組は何でも取扱注意番組だったとか本で読みましたので。本放送から平成八年までお蔵入り になって。
今、CSの最終放送は全部録画しようかなと思っている。ポスト中尾の作品はみんなクズでも、もう拝めないと考えて。
 

双調さんへ

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 1月21日(日)14時47分7秒
  こんにちは 双調さんにお尋ねしたいことがあります
中尾幸世さんにファン・レターを書きたいのですが
どこへ送ればいいのでしょうか?
 

ひろば まぼろし

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 1月19日(金)23時09分20秒
  良い作品でした。
「ひろば まぼろし」は津川泉作でしたが、津川泉氏も中尾幸世さんのファンで、あの作品を書いたと云うことを何かで・・・、と記憶しています。
「DQ」も偶然、作者の方とお話しをする機会があり、中尾幸世さんを意識して書いたのだと、お聞きした記憶があります。

中尾幸世さんの特質をよく把握して作れば、まったく他のラジオドラマとは違う次元の作品を作ることが出来るかも知れませんね。
朗読も素敵です。ぜひ、Y・Dさんにも中尾幸世さんの朗読を聴いていただきたいと思いますが、ラジオ・ドラマの新作ができれば、あぁ、これは、使い慣れた ラジオから、新作を聴いてみたいものですね。

http://turanari.ty.land.to/

 

(無題)

 投稿者:Y・D  投稿日:2007年 1月18日(木)21時03分57秒
  中尾 幸世さん お元気ですか
僕は中尾さんの大ファンです
ラジオドラマ「ひろば まぼろし」以来ずっと中尾さんのファンです
中尾さんがラジオに出演されなくなって ずいぶん時がたちます
僕は残念で仕方ありません
中尾さんの声には人を元気にする力があります
ぜひもう一度 ラジオで中尾さんの声を聞かせてください
 

仕事中なのでこそこそと

 投稿者:双 調  投稿日:2007年 1月10日(水)16時19分3秒
  NHK:ネット配信 月額千円で30番組…料金体系検討
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070110k0000m040137000c.html

http://turanari.ty.land.to/

 

あけましておめでとうございます

 投稿者:宮 田虎彦  投稿日:2007年 1月 1日(月)01時33分23秒
  今年もカキコさせていただきます。
私も、田中希代子さんのCDを買っちゃおうかな。
 

あけましておめでとうございます

 投稿者:げんまろ  投稿日:2007年 1月 1日(月)00時13分29秒
  またまた、あっという間に1年経ってしまいました。
今年もよろしくお願い致します。