＜掲示板ログ＞
微音作成日誌
２００８年　１月　１日から２００８年　１２月２１日まで

RESPECT 佐々木昭一郎

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年12月21日(日)23時01分2秒

「心のうた」ー「さすらいの太陽」－はみだし劇場「さすらい」と繋がって、とうとう「ＲＥＳＰＥＣＴ佐々木昭一郎」を見つけたよ。みんな、走ってたよ。最後に「海の馬車」のシーンが２０秒も使われていたよ。セニョール・ルイジのソニョ・ドーロは、ショニ・ドーロに聞こえるよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=CfXodtHa_Mg&feature=channel_page

茶話会で

投稿者：げんまろ投稿日：2008年11月21日(金)13時53分14秒

大事な事を書き忘れていました。今回の朗読会後に行われました茶話会では、中尾様より直々にシャンパンの差し入れを頂きました。中尾様、ありがとうございました。当日の紹介もうっかり忘れておりました。申し訳ありませんでした。

　もう１０日経ってしまいましたが、ピアノ調律センターでの朗読会は無事終了しまた。ご参加下さいました方々、ありがとうございました。今回はピアノ調律センターの宇都宮誠一様に冒頭でお話いただけました。今回も出演を快諾下さいました中尾幸世様、宇都宮愛様、運営にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。　今回も多数の応募、ありがとうございました。定員を大幅に上回りました事から、抽選とさせていただきました（それでも前回より数名多く入っていただいたのです）。抽選に外れた方も、もし次の機会を設けさせていただけるようでしたら、是非またご応募下さればと思います。

ＮＨＫ『中学生日記』

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年11月 9日(日)20時59分56秒

音楽が、最近ＢＡＮＡＮＡさんが多いのですよ。（『天の記憶』の方とは、別人でしょうか？）素人役者さんという点でも先入観なく見られます。

http://www.nhk.or.jp/nikki/top.html

ははあ～。

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年11月 6日(木)23時16分54秒

猫のサバ役の中尾さんの声も聞いてみたかったですね。原作を私は全く知りませんが…。どうやってこのページに辿り着いたかと言えば…、やはり、検索して、１ページずつ虱潰しにあたって行ったのでしょうか？そう、掲示板が、いつの間にか、なくなっておりまして、新設しました。

http://8701.teacup.com/momokkou/bbs

とにもかくにも

投稿者：双調投稿日：2008年11月 4日(火)01時25分24秒

な、なんと。とにもかくにもこちらのアドレスをご覧の程。 http://www.varietyjapan.com/review/2k1u7d00000ca1e6.html

一文字違い

投稿者：双調投稿日：2008年11月 1日(土)21時55分26秒

松山ピアノ・・・、なるほど、少しばかり名前が違うわけですね。中学生日記は名古屋放送局が制作しているのは知っていましたが、それは、いわゆるロケというやつですか。もしや、ご出演されたとか。もしそうなら、是非、放送予定日を御案内くださいませ。中尾さんの盛岡弁、これは、うん、聴いてみたかった。確か、夜行バスで一度、これが盛岡弁かなというのを耳にしたことがあります。とても、心地よい響きでした。中尾幸世さんの盛岡弁、聴きたかったな。そうだった、宮田さん、新しい掲示板教えてくださいまし。

10月26日、朗読会

投稿者：宮下　投稿日：2008年10月30日(木)01時01分35秒

中尾さんの盛岡弁が大変素晴らしく、心地よい余韻が未だに残ってます。藤沢周平さんのたそがれ清兵衛や蝉しぐれ等の映画化された作品で、耳にした盛岡弁も悪くはなかったですが、中尾さんの話された盛岡弁の方が、自分には遥かによかった様に思えました。

松本ピアノではないのですが…

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年10月29日(水)23時04分9秒

「ピアピット」というピアノ修理工場で、「松山ピアノ」を修理中です。Ａ子さんの「松本ピアノ」ではないのですよ。でも、私には、この「ピアピット」の面々が、けんちゃんやバッハさんや大川さんのように思えて仕方ないのです。皆さん、しっかり実生活者でいらっしゃるから…。あ、それから、勤め先にＮＨＫ名古屋放送局の中学生日記キャラバンという方々がみえました。（もう、職業がばればれですね）ご要望は、と聞かれて、私が、佐々木昭一郎氏の作品のファンであること。１９８０年のビデオテープを３０年近く大事に見続けてきたこと。是非、佐々木作品をアーカイブスに入れてダウンロードできるようにしてほしいこと。最近放送された中学生日記のカメラワークがよかったこと。カメラ、音楽のＢＡＮＡＮＡさんなど、スタッフの方の名前も気にしていること。などを伝えました。そう、遅くなりましたが、中学生日記の音楽を最近、ＢＡＮＡＮＡさんが担当されているのを見つけました。これをご覧の皆さんも、お気をお配り下さいませ。今は昔。私は、教室で『幻のミレナ』を中学生に聞かせた事があるのです。不良のお姉ちゃんから「よかったよ」と言われた経験があります。

http://www.piapit.com/syuuri.html

Re: 10/26 朗読会

投稿者：げんまろ投稿日：2008年10月28日(火)23時02分51秒

私もハープの音が共鳴して、心地よかったです。朗読の合間にも鳥の音が聞こえてきて、よろしゅうございました。やっと寿司徳で食べられたし、朗読会行くの見破られたし。

10/26 朗読会

投稿者：たからべ投稿日：2008年10月27日(月)10時04分56秒

当日、朝は雨模様だったのですが、朗読の頃には上がっていると言ういつものパターン。ハープの音色が、建物一杯に響いて心地よかったですね。と言う事で、朗読されたのは以下の3作。　　「まなづるとダリア」　　「マリヴロンと少女」　　「なめとこ山の熊」どれも知りませんでした。不明の至り。(あー、題名出さない方が良いのなら、さくっと削除してください。＞中の人)

行ってきました。

投稿者：昭和５７年以来。投稿日：2008年10月26日(日)23時38分12秒

　夜勤の仕事が終わって朝帰りが出来たので、仮眠してから福島まで。去年の十一月に初めて中尾さんの朗読会に行ってから今回で四回目です。四月の時は当方が大ファンの遊佐未森さんと一回だけレコーディングに参加した事がある守安功氏御夫妻でしたが、今度はヒーリング系のハーピストの伴奏で宮澤賢治の朗読。聞きながら、ついウトウトしてしまいました。　三回目ぐらいから中尾さんは当方の顔を覚えたらしく、今回も少し話をしました。当方は今年だけで池上本門寺の催しを含めて四回、遊佐さんのコンサートに行き、来月も行くような人間なので、守安氏が収録に参加された遊佐未森さんの「momoism」を贈りました。有難迷惑かしら？中尾さん、明らかに遊佐未森さんを御存じなさそうでしたから。次は賢治が参加した国柱会系の出版社で出ている伝記と賢治が愛読した島地大等編の法華経-通称赤本-を贈りたいな、と思いました。赤本の復刻版は出ているので。

11/9朗読会の応募受付は終了

投稿者：げんまろ投稿日：2008年10月21日(火)09時08分57秒

応募受付は終了しました。たくさんの応募、ありがとうございました。参加可否については、近日中に抽選の上、メールで結果をお知らせしますので、もうしばらくお待ち下さい。以上、よろしくお願い致します。

賢治のオルガン

投稿者：げんまろ投稿日：2008年10月11日(土)18時09分44秒

　今年もピアノ調律センターにおいて中尾幸世様の朗読会を開催できる運びとなりましたのでお知らせします。「賢治のオルガン」～鍵盤の音色とともに聴く宮澤賢治短編童話のせかい～　開催日時　２００８年１１月９日　１３時３０分～（開場１３時００分）　場所　（株）ピアノ調律センター　２Ｆ　サロン・ド・ウツノミヤ　　　　　　　東京都大田区田園調布３丁目４－３　　　　　　　http://www.tuners.co.jp/ 　主催　（株）ピアノ調律センター・Ｕの会　会費　２８００円（当日精算）　今回の朗読会も、中尾幸世さんのご協力を得て、ピアノ調律センター様と、これまでの朗読会参加者有志により企画させていただく朗読会です。応募方法は微音空間のTopページ案内をご覧下さい。希望者多数の場合は抽選となります。先着順ではありませんのでご注意下さい。よろしくお願い致します。

10月26日☆

投稿者：宮下　投稿日：2008年10月 3日(金)01時24分9秒

メール戴きありがとうございました。 25日、いわき市内に泊まって、翌日、久ノ浜に電車で行く予定ですので、よろしくお願い致します。宮澤賢治、大好きなので、とても楽しみにしてます(^_^)

メールを見ました。

投稿者：昭和５７年以来。投稿日：2008年10月 2日(木)18時44分27秒

　どちらも行こうと思えば行ける日だけど、10月26日は仕事の関係で行けるかどうか微妙で、おまけに夜勤明けで福島まで行くのはきつそうだ。11月9日は仕事前で、遅出の日だから行こうと思えば行けても、やはりきつそう。　もし今度行けたら中尾さんに遊佐未森さんの「momoise」を送りたいな。前回、森美術館で共演された守安さんが一曲だけ制作に関わったCDです、と言って。その前に遊佐未森さんのデビュー20周年記念でEPIC時代のヴィデオとレーザーディスクとして発売されたソフトがDVD化されて復刻されるから、ドップリと遊佐未森漬けになっている精神状態だろうが。

ネット配信のこと

投稿者：双調投稿日：2008年 9月18日(木)18時31分10秒

ＮＨＫが１２月にネット配信、大河ドラマなど１４００本超 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080917-OYT1T00603.htm どういった作品が対象となるのか、感心有りです。

http://utopiano.com

『四季・ユートピアノ』YOUTUBE

投稿者：宮下　投稿日：2008年 8月21日(木)00時46分42秒

久しぶりに観て、涙が出て来てしまいました。何度観ても、色褪せることのない本当に素晴らしい作品であると、幾度もうなづいている自分がいました。

削除

投稿者：想投稿日：2008年 7月27日(日)08時56分43秒

編集済

都合により削除

なるほど

投稿者：双調投稿日：2008年 7月10日(木)23時46分22秒

便利な世の中になりましたねぇ、と溜息。画像を載せることが出来るかな。 <iframe width="425" height="350" frameborder="0" scrolling="no" marginheight="0" marginwidth="0" src="http://maps.google.co.jp/maps?q=%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%8A&ie=UTF8&oe=utf-8&client=firefox-a&ll=45.141065,10.030346&spn=0.00358,0.006051&t=h&z=14&iwloc=addr&output=embed&s=AARTsJpTwr3woNafdXt62XknJx2v7QRtmw"></iframe> 大きな地図で見る

「塩の道」見っけ！

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年 7月 9日(水)21時44分51秒

googleで「クレモナ」を検索すると、クレモナの地図がヒットします。クレモナの街の南に広がる田園と西側の住宅地を隔てる南西に伸びる道がフィア・デル・サーレ（via del sale:塩の道)です。２キロ弱の道です。「portinari po」の道標からも分かるように、道の途中のＴ字交差点での撮影でしょう。道標が主要な都市を右へと指していることから、Ａ子さんは、北向きに立ち、カメラは南に向って撮る。すると、左が西になりますから、朝の光が東からＡ子さんに当たっています。散歩のおじいさんとは、きっと少し南にある農道を少し東へ進んだ所です。塩通りを右に進めば、クレモナ市街です。

職場のパソコンが新しくなりまして

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年 7月 6日(日)22時34分38秒

vistaになりました。デスクトップの右上に、イタリア・ロンバルディア・クレモナの天気と気温を表示させています。楽しみが増えました。私は、いまでも『クレモナ症候群』に罹っております。

遅くなりまして

投稿者：双調投稿日：2008年 6月29日(日)22時56分6秒

マチネさん、お久しぶりです。なんというか、気づかない内に涙が流れていることってありますよね。宮田さん、情報、ありがとうございます。ようやく、ホーム・ページの更新作業を遅々とではありますが再開した次第です。

ユーチューブ

投稿者：マチネ投稿日：2008年 6月25日(水)16時29分51秒

お久しぶりです。ユーチューブで涙を流すとは不覚です。それだけ作品が素晴らしいということでしょうか。

ユーチューブに労作が…

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年 6月15日(日)20時01分5秒

「四季～ユートピアノ～」と「川の流れはバイオリンの音」と。まさしく、夫々の方の夫々の「四季」ですねえ。

http://jp.youtube.com/watch?v=OnonvFYltsI

取り急ぎの御案内

投稿者：双調投稿日：2008年 4月27日(日)22時04分20秒

佐々木作品　ラジオドラマ放送の御案内都会の二つの顔　初回放送1963年放送時間30分構成／福田善之、演出／佐々木昭一郎、出演／宮本信子、横溝誠洸ゲスト／宮本信子本日、４月２７日、２３時１５分よりＮＨＫラジオ第１「ラジオドラマ・アーカイブス」にて、佐々木昭一郎氏作・演出の『都会の二つの顔』が放送されます。佐々木作品の原点とも云われるラジオドラマです。是非、お聴きください。

ちんちんこばかま

投稿者：げんまろ投稿日：2008年 4月24日(木)00時34分27秒

今回、中尾さんが読まれた小泉八雲の短編の一つは「ちんちん小袴」でした。「ちんちん小袴　夜も更け候　お静まれ姫君　やあとんとん・・・」原書の表紙をちょっと拝借。

花鳥風月

投稿者：タカハシ投稿日：2008年 4月22日(火)23時45分21秒

敷地の入口で、枝いっぱいの花に迎えられながら館内へ入る。舞台スペース右手には、花が飾られ、外からは、ウグイスの声も聞こえる。中尾さんの静かな朗読と、守安夫妻の美しい演奏、そして守安功さんの絶妙なMC、コラボならではの醍醐味ですね。「アイルランドの風」に揺り動かされた、あっという間の90分でした。唯一心残りは、当日の満月！を見れなかったこと。春を満喫した一日でした。

アイルランドの風

投稿者：げんまろ投稿日：2008年 4月22日(火)08時48分59秒

やー、風がふきましたね。風の音がＢＧＭになってました。天気が良くなって幸いでした。ラフカディオ・ハーン作品の出典をお伺いするのを忘れていました。

ロバハウスというと

投稿者：双調投稿日：2008年 4月21日(月)21時29分21秒

http://www.geocities.jp/junichit1017/ayanasuhibiki.html 例えばこちらとか。なるほど、次は９月かもですね。

守安さんライブスケジュール

投稿者：たからべ投稿日：2008年 4月21日(月)15時57分31秒

守安さんの演奏良かったですね。アイルランド音楽のMLにライブの情報が流れていたので、無断転載。 URLのサイトに全部書いてあるのですけどね。 ■守安功＆雅子 (Irish ) 　ご存知、フルートの守安功、コンサティーナ＆ハープの雅子夫妻のライヴ情報。　６月、グローニャ・ハンブリーが再来日します。そのチケット予約が始まっています。　９月にはフィドルのアントン・マガワンの初来日があります。　詳しくはこちら。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~irish_paddy/music/index.html 04/20 (日) いわき市森美術館 04/27 (日) つくばみらい市 Green Bramble 05/17 (土) 神戸市神戸酒心館　酒蔵コンサート「アイルランドの風」～ニューＣＤリリース記念演奏会　その2～ 05/18 (日) 愛知県　知立市グローニャ・ハンブリー（ハープ）来日ツアー 06/06（金）越谷市 06/07（土）武蔵野市武蔵野スイングホール 06/08（日）武蔵野市 06/09（月）浜松市 06/12（木）立川市立川朝日カルチャーセンター 06/14（土）本宮市鹿山邸 06/15（日）仙台市 06/22（月）橿原市 08/16（土）　嬬恋村二ノ宮邸アントン・マガワン（英語名トニー・スミス/フィドル）来日ツアー 09/13（土）つくば市　神谷森ログハウス 09/14（日）立川市立川朝日カルチャーセンター 09/15（月・祝）一宮市尾西市民会館 09/18（木）　東京　西荻窪　ビストロ「サンジャック」 09/20（土）立川市　ロバハウス 09/21（日）立川市　ロバハウス --引用終了--

アイルランドの風（久の浜の風）

投稿者：宮下　投稿日：2008年 4月21日(月)15時31分37秒

守安功さん、雅子さん夫妻のアイリッシュ・フルートとアイリッシュ・ハープの素晴らしい演奏と中尾さんの抑揚を抑えた静かな語り口の朗読が見事にマッチした朗読会でした。お恥ずかしいのですが、自分の趣味で洋楽のポップスやロックを英語で歌うなんてことをやってるのですが、ELTON JOHN や QUEEN 、THE WHO とかの大御所やロックバンドの楽曲の原点が、アイリッシュ音楽にあるような印象を強く受けました。また九月に開催されるかもしれないと、中尾さんからお伺いして、是非また開催して戴きたいと思いました。今から大変、楽しみにしており、待ち遠しい気持ちでいっぱいです（^_^;)

「momoism」。

投稿者：昭和５７年以来。投稿日：2008年 4月21日(月)15時28分30秒

編集済

「momoism」は遊佐未森さんがEPICソニーから東芝EMIに移籍した頃に廃盤になったらしいですが、最近復刻しましたので、CDショップに行けば買えます。最近、遊佐さんが歌っている大正・昭和歌謡も好きですが、まだ二十代の彼女が歌う世界も味があります。熱狂的な中尾ファンで、やはり熱狂的な遊佐未森ファンが未森さんと仕事をされた方と話が出来るとは、本当に幸せです。いつか中尾さんが未森さんと、例えば戦前の詩の朗読会あたりで、一緒に仕事をしないかな、と思います。無情の幸福感が味わえそう。「東京・オン・ザ・シティ」だの「七色村」だのといった駄作を思い出してイライラするより、比べものにならないほど少なくとも当方にとって精神的に健康的です。佐々木ドラマなら何でもいい、という方や未森さんが嫌いな方には合わないでしょうが。この十年近くの間に三十回近く未森さんのコンサートやファンクラブの会合に行きましたが、中尾さんの朗読会も行ける時は行きたいです。

行きました。

投稿者：昭和５７年以来。投稿日：2008年 4月20日(日)23時46分34秒

森美術館に。中尾さんの朗読会に行くのは、この半年で三回目になります。今回はアイリッシュが主なので、一時間半の間、「汎神論」という言葉と遊佐未森さんの名前が頭の中にちらついていました。アイルランドのカトリックは大陸のカトリックと違って、「異教」文化の香りが漂いますから。12世紀ルネサンスを礼賛する向きもありますが、異端審問なり魔女狩りなりユダヤ人への差別や追放なりがひどくなったのは、この時代だから、多分、容認するんでしょうね、そういう人は。遊佐さんはアイリッシュの音楽も取り入れていますが、公演が終わってからのフリートークで守安功さんに遊佐さんについて話したら、十年ほど前に一緒に仕事をした、と言っていました。帰宅してから確認したら、アルバム「momoism」で守安功さんの名前が挙がっていました。平成五年発売だから、十五年前だけど。遊佐さんと一緒に仕事をした方と話が出来て興奮したから、もし遊佐未森さん本人と話が出来たら、どうなるのだろう？それから中尾さんと少し話しました。昨年の十一月に森美術館で、師走に田園調布で朗読会に来た当方の顔を覚えていたらしく、照れくさくなりました。師走の朗読会が終わってから中尾さん差し入れの葡萄酒を空きっ腹に飲んで、元々下戸な上に仕事帰りで疲れていたので酔っ払って中尾さんにくだを巻いて「七色村」批判をしたからかな？中尾さんから親切にも秋にも朗読会がありますから、来て下さい、と言われました。仕事はともかく、遊佐未森さんのコンサートとバッティングしたら、どうなるのだろう？と思いました。十代から中尾さんの熱狂的なファンですが、遊佐未森さんも、ここ十年近く一番好きな歌手なので。中尾さんは遊佐未森さんの事は存じていない様でしたが。

いいですね

投稿者：双調投稿日：2008年 3月24日(月)21時32分44秒

とても繊細で静かです。いいですよねぇ

re: A子さんとラドのピアノ曲です。

投稿者：げんまろ投稿日：2008年 3月24日(月)09時57分13秒

う～ん、すばらしい。

A子さんとラドのピアノ曲です。

投稿者：宮田虎彦投稿日：2008年 3月23日(日)23時17分6秒

演奏の内田さんは、いつもこんな調子で弾いてます。みんな覚えているよね。春～音の光～の中の曲ですよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=eQpsL_kh6pE&feature=related

今度も行けそう。でも、その前に。

投稿者：昭和５７年以来。投稿日：2008年 2月17日(日)21時47分50秒

4月20日は仕事が休みだから、またあの鄙びた美術館へ行けそうです。その前に3月1日に遊佐未森さんのコンサートに行くのが楽しみですが。辛島美登里さんのファン歴は長いですし、最近は平原綾香さんも好きですが、やはり遊佐さんが最高です、私は。遊佐さんの世界は中尾さんの世界に通じるものがあると私は思いますが。中尾さんの世界はケルト音楽云々という書き込みも拝見しましたが、遊佐さんがアイリッシュ音楽と競演したアルバムもありますが。佐々木さんが早稲田の学生で何かを撮るとかいう話など、そんなの関係ねえ、です。「七色村」みたいな高橋家のシャブ中の妄想みたいな駄作等、見たくもないし、関心もないね。昨今のドラマでは一番の「ハゲタカ」をつくった訓覇プロデューサーが奥さんの石田ひかりさんか石田ゆり子さんを起用したドラマなら見たいけれど。