微音作成日誌
2002年6月1日から2002年6月7日まで
サイト移転しました 投稿者:双調 投稿日: 6月 7日(金)00時02分54秒
中尾幸世ファンサイト微音空間(非公式・未公認)は下記アドレスに変更になりました。
これからも末永く、よろしくお願いいたします。
掲示板、移行いたしました。 投稿者:双調 投稿日: 6月 5日(水)19時33分43秒
新しい掲示板はこちらです。
http://bbs2.otd.co.jp/277183/bbs_plain
掲示板につきましてのお願い 投稿者:双調 投稿日: 6月 4日(火)14時31分22秒
数日来、ウイルスメールの話題が私のところにきております。
1.見覚えのあるメールアドレスからウィルスメールが送られてきた
2.ワクチンソフトで自分のハートディスクを確認してみたけれど、ウィルスに感染している様子はないのだが
数人の方からこういったお話を聞いています。
それで、おおよその共通項を考えてみますと、この微音作成日誌にメールアドレスを付加して書き込みをされた方、こういった共通するものが浮かんでまいりました。
さて、掲示板もにぎわい、ホーム・ページのカウンターも随分増えだし、たくさんの方が関心を持ってくださっているんだなと嬉しく思っている最中ではありますが、上記の事情により、この掲示板への書き込みを当分の間、ご遠慮いただければと存じます。
また、ワクチンソフトはスパイウエアを検知いたしません。スパイウエアの可能性もございますので、ad−wareなどのスパイウエアの検索ソフトなどもご利用されるほうが良いかもしれません。
今後の予定につきまして
1.新たな掲示板サービスを探します。
2.念のため、サイトのファイルをすべて消し、もう一度、サーバーへファイルをアップしなおします。
順次、作業内容はサイトのトップに表示いたします。
オフ会できたのに 投稿者:リトルリバー 投稿日: 6月 4日(火)01時42分25秒
>げんまろさま
双調さまに見せようと、クレモナやアンダルシアやブラチスラヴァの写真アルバムを持っていったのは私です。もしかして隣に座っていたのかも。
>双調さま
クロカワさんに教えてもらったので、わかったのですよ。気品は・・・すみません、感じませんでした。
>OZさま
助役さんの弾いている曲を見て、「おおっ!」と思わず声をあげてしまいました。
教えていただけなければ、絶対わかりませんでした。ありがとうございます。
助役さんがバイオリンで弾いている曲 投稿者:OZ 投稿日: 6月 3日(月)23時47分31秒
助役さんがバイオリンで弾いている曲は、
ヴィバルディ「調和の霊感」第11番 作品番号3の11
の第二楽章です。
あの時は 投稿者:双調 投稿日: 6月 3日(月)20時06分02秒
リトルリバーさん、あの時はお声をかけてくださりありがとうございました。しかし、考えてみたら、どうして私だとおわかりになったのでしょう、そこはかとなく気品が漂っていたとか・・・、すいません・・・。
そうですね、noriさんとげんまろさんがツアーをされるなら、ぜひ私も付け加えてくださいませ。鴨川名物のアベック達をもの欲しそうに眺めながら参りましょう。
あぁ、こんなところに・・・、と何処いらにやっていた『安寿子の靴』唐十郎著 文芸春秋刊が出てきました。
昭和59年10月刊行、帯には「生きるために別れた二人・・・
名も名乗らぬ少女と十五歳の少年。片方だけの赤い靴をめぐり京都をさまよう二人に昔話を重ねた現代の「安寿と厨子王」ほか秀作七編を収録」
私たち三人にはどんな昔話が似合いますでしょう
ぷんぷんぷんぷんぷんぷんぷん 投稿者:nori 投稿日: 6月 3日(月)17時17分19秒
うちにも迷惑メールがきました。
しかも知っている方のアドレスを使って。
件名は、Banner Networkです、文章は全然なくて添付ファイルだけですが、
絶対に開けちゃダメ!
この手のメールは、人間関係も壊しかねません。
ところで誰かMEのコンピレーションCD-Rを作ってくれないかな。
取り急ぎ 投稿者:双調 投稿日: 6月 3日(月)09時01分59秒
いえ、ちょっと仕事の最中なので取り急ぎご案内。
昨晩より、ウイルスに感染してしまたかもという複数のご連絡をいただいております。
ワクチンソフトをご利用の方は今一度、ハードディスクの検査をお願いいたします。
また、まだ、ご利用でない方は無料サービスの下記アドレスをご利用くださいませ。
http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/index.html
http://softplaza.biglobe.ne.jp/onlinescan/
昨年の多摩で座っていた場所 投稿者:げんまろ 投稿日: 6月 3日(月)03時03分13秒
だんだん思い出してきましたが、私は真ん中通路に接しておらず、通路までには右隣に二人ほどいらっしゃったと思いますので、noriさま,まてぃあさまの斜め後ろ…が正確と思います。3列目は間違いないでしょう。左隣の方が写真アルバムらしきものを持っていらっしゃったので、ひょっとして…。
>安寿子の靴ロケ地ツアーをしましょう。
面白そうですね。そうじょうさんも如何ですか?前半部分なら、すぐロケ場所が判ったりしますが。結構、位置が離れてるので大変かも。
さっそくのレスありがとうございます 投稿者:リトルリバー 投稿日: 6月 3日(月)01時21分40秒
>げんまろさま
不明の曲は調べようがなかったので、助かりました。今度確認してみます。
>ぽたぽんさま、宮田さま
9と10の間に少女の弾くバイオリンの曲が入るのですが、BGMではなかったので、
入れませんでした。何の曲かわかれば入れようと思ったのですが、不明です。
「四季・ユートピアノ」もリストを作ってみたいとは思っています。
>noriさま
私はたしか3列目ぐらいにすわっていました。双調さまの隣の隣でした。
ハンドルネームプレート 投稿者:nori 投稿日: 6月 3日(月)00時58分57秒
まてぃあさまにメールしたところ、昨年のTAMA CINEMA FORUMのRESPECT佐々木昭一郎のトークショーで真ん中の通路左側に前からnori まてぃあ様 げんまろ様 私の左隣にガンテ様と、集結していた事が判明。うーん濃い。
今年はこの掲示板のメンバー用のネームプレートがいりますね。
>げんまろ様、京都へお帰りのさいは 安寿子の靴ロケ地ツアーをしましょう。
「川の流れ…」のMEは 投稿者:げんまろ 投稿日: 6月 3日(月)00時44分24秒
リトルリバーさんのMEリスト中、不明の曲は…
4.みつばちの樹脂を買いに行く
「ポー川のポプラの木」(“ウララー”という合いの手が入る歌)
7.テレーザの果物屋へ自転車で行く
ピアノ曲 ベートーベンのソナチネ
8.助役さんがバイオリンで弾いている曲
ヴィヴァルディーの「ささやく木の葉の風」
台本からでちゃんと確認してませんが、ご参考まで。
「春・第2楽章」 投稿者:ぱたぽん 投稿日: 6月 2日(日)21時17分38秒
お久しぶりです。
アーカイブスが無事に録画されていることにホッとしているところです。
これで心置きなく、以前のテープがみられるというもの。
ところで、リトルリパーさんの書き込みを見まして絶句。幾度となく繰り返し観た
「川の流れ…」なのに『四季・春』には全く気づいていませんでした・・・
それから、女の子がヴァイオリンを弾いていたシーンがあったと思いますが
曲名どなたかご存知でしょうか?
グラナダの話がでておりましたが、現在グラナダでは柘榴の木は見かけないそうですね。
スプレンディッド!スプレンディッド! 投稿者:宮田虎彦 投稿日: 6月 2日(日)21時12分07秒
リトルリバー様。
私は、小川の岸で少女の弾くバイオリンの曲を探したのですが、今のところ解りません。
聞けそうな人(クラシック演奏者)は、あと2人います。チャンスがないのですよ。
ぜひ、「四季〜ユートピアノ〜」もお願いします。
やはり「四季」でした 投稿者:リトルリバー 投稿日: 6月 2日(日)19時31分31秒
↓のリスト14チェザレの似顔絵のシーンの曲は、
「四季」より「冬」第3楽章の途中の曲でした。
「川の流れ…」MEリスト 投稿者:リトルリバー 投稿日: 6月 2日(日)19時22分49秒
「川の流れはバイオリンの音」の放送からもう1週間もたつのですね。
番組で使われた音楽をピックアップしてみました。あくまでもBGMに使われた曲で、
ルイジやアントニオたちが歌った歌などは除きます。
1.冒頭 A子が歌う「ラララ・・・」に続いて
ビバルディ「四季」より「冬」第2楽章(以下「冬」第2楽章)
2.トラッツォに上る
クライスラー「美しいロスマリン」
3.妹への手紙〜お金を数える
ビバルディ「四季」より「春」第2楽章(以下、「春」第2楽章)
4.みつばちの樹脂を買いに行く
イタリアの民謡らしいが不明(“ウララー”という合いの手が入る歌)
5.ルイジの似顔絵を書く 「パリへ新婚旅行へ行こうか」
「春」第2楽章
6.アントーニオの工房に下宿する〜レコードに針を落とす
ジリオラ・チンクエッティー「雨」
7.テレーザの果物屋へ自転車で行く
ピアノ曲(曲名不明)
8.助役さんがバイオリンで弾いている曲
不明
9.バイオリンの設計図〜「うずと狩人に注意しなさい」
「冬」第2楽章
10.ジプシーの弾くチェンバロ
不明
11.マリオと歩く〜山羊をつかまえる
「美しいロスマリン」
12.「アルコバレーノ!」〜マリオと別れる
「冬」第2楽章
13.川の物語の絵〜筆で川をたどる
「冬」第2楽章
14.チェザレの似顔絵 「君はジョコンダに似ている」
不明(「四季」の中の曲かと思ったが違うみたい)
15.ろうそくを持ったジプシーの夢
「春」第2楽章
16.ルカが見守りながら調律する
A子のオリジナル(「四季・ユートピアノ」で「調律が終わると、
必ず自己流の和音で一曲弾く」というシーンと同じ曲)
17.ドナウ川を走る
「美しいロスマリン」
18.パイプオルガンの曲
不明
19.時計の刻む音に合わせて歌う「ラララ・・・」に続いて
「冬」第2楽章
不明の曲が多いですが、ご存知の方がいらしたらお教えください。
たびたびすみません 投稿者:げんまろ 投稿日: 6月 2日(日)17時36分54秒
noriさま
> わたしは、真ん中の最前列に座っていました。(招待者席の横)1番最初にDVD化の事で「空気読めよー」と言われそうな質問をしたものです。
え〜、私の記憶が確かなら、私はその方の直ぐ2つ後ろに座っていました。私は確か前から3列目だったと。ひょっとして、直前はまてぃあさまだった?
色々の色 投稿者:げんまろ 投稿日: 6月 2日(日)17時18分42秒
リトルリバーさんの通り、「赤いサラファン」の方がよほど一般的ですね。ただ、ご年配の方に「緋色のサラファン」と仰る方が多い様です。私が入手した限りでは、日本語楽譜の多くが「緋色」と表記されていました。今となっては一般的でない「緋色」を使うより、「赤」といった方が適切なんでしょう(ひいろ−では歌い難いですしね)。ただ、過去にはわざわざ「緋色」という微妙な表現をしていた事実が気になります。この辺の事情、お詳しい方いらっしゃいませんか?
緋色ってどんな色?日本の伝統色HPでいえば緋(あけ)でしょうか?うーん微妙だ。日本語の色表現は、何と豊かなんでしょうか。
http://www.asahi-net.or.jp/~xn6t-ogr/colors/R.html
ロシア民謡の日本語演奏の本家本元、合唱団白樺の中山英雄さんの「ロシア民謡−秘宝の玉手箱」という記事がありました。「誤解されているロシア民謡」、「ロシア民謡の誤訳」等、面白い記事です。なるほど、「赤い…」は民謡では無いんですね。
http://www.kt.rim.or.jp/~shirakab/article/zassi1999.html
私、幼い頃に「ひいろ」を「きいろ」と聞き違えて、長い間「黄色いサラファン」だと思い込んでいたもんです。黄色いサフラン、おっと。
こんばんは 投稿者:ゆず 投稿日: 6月 2日(日)02時28分57秒
めりーさん、ありがとうございます。「出会えるとは限らない」、うん、そうだ、そうですよね。(と、ひとりで納得)。考えてみれば、私もあの時(去年5月)「夢の島」を偶然観なかったら、その後の「四季」も「川の流れ」も中尾さんのことも、そしてこのサイトの存在も知らなかったわけですから。(そう考えるとこわーい)。双調さん、そうなんですよー、私もよりによってこんなときに、と思ったんですけど、キャンセルするわけにもいかず。ま、旅行は楽しかったし、(夜になるとビデオのことが頭にちらついたけど)、テープは無事、永久保存版になったし、ということで、よかったよかった。
これからお風呂に入ります。 投稿者:双調 投稿日: 6月 2日(日)01時22分15秒
宮田さん、いいじゃないですか、私なんか、サイト内の文章、誤字脱字いっぱいですから。
みきこさん、はじめまして。透明感、いいとこ、ついてらっしゃいます、サイト内『川の流れはバイオリンの音』のページに、メールでいただいた感想を載せていますので、ぜひ、ご覧くださいませ。
おおっと、ギルバルスさん、私も音叉持っていますよ。と、いうことで、ギルバルスさんに私信です。あの件、いかがなりました。
げんまろさん、先ほど、5月分の掲示板を過去ログに載せていまして、ついでにそれまでのログも読んでいたのですが、サラファンの話題、あった、ありました。ところで、私は何処で間違えたのか、『赤いサフラン」と呟いていました。サフラン・・・、何処から。
ゆずさん、旅行に行ってらしたのですか。旅行中、間違いなく録画できているか、気が気でなかったとか・・・。そう、中尾幸世さんのコンメント、私も期待していたのですが。
めりーさん、グラナダ・・・、これはひょっとして『アンダルシアの虹』の話でしたっけ。ちょっと記憶が私も不確かなのだけれど。あぁ、『アンダルシアの虹』再放送してくれるようにリクエストしなければ。
クロカワさん、いえいえ、クロカワさま、なにとぞ、今年もよしなのほど。ところでアーカイブスのお便り紹介、実は私も送ったのに載っていません。没になったのかな・・・、しくしく。
bukiさん、サイトを紹介していただきありがとうございます。と、いうことで、もう慌ただしく、トップページに更新情報を載せていませんが、二件、リンクを追加いたしました。
たからべさん、うっ・・・、私の妹は・・・、今回の再放送観てくれたのかなぁ、兄妹でも私のとこは、性格見事に反対だから・・・
noriさん、まだ、私は直接会ってハンドル名を名乗るのは、なんだか、照れがたつのですよ。そのへん、ちょっと恥ずかしがり屋でして。
リトルリバーさん、面白そうな本ですね。民謡や民話の中には、表面には出てこない、内在した闇があります、だからこそ、人は・・・、すいません、難しいこと書こうとして知恵熱が出てきました。ブックレットか・・・、大きな書店でないと売ってないでしょうね。
まてぃあさん、そうですよ、半分いきました。と、念のために復刊ドットコム、確認したら51票になっていました。もう、あと100票まで目と鼻の先、なんとか、プラス思考というやつで。
久方ぶりに、管理人らしくレスをしておかなきゃ・・・、と責任感に目覚め、ふっと気が付けば、あぁ、もうこんな時間です。まだ、お風呂にも入っていないのに。
レスありがとうございます 投稿者:nori 投稿日: 6月 1日(土)23時34分16秒
まてぃあさま。
わたしは、真ん中の最前列に座っていました。(招待者席の横)1番最初にDVD化の事で「空気読めよー」と言われそうな質問をしたものです。皆さんすみませんでした。
ちなみに、左隣はガンテさんでした。
思えば、あの場所にこのBBSの参加者が集結していたのでは?
創るということ 投稿者:まてぃあ 投稿日: 6月 1日(土)22時39分26秒
復刊どっとこむでのリクエストが50票になりましたね。
あと半分です。
「創るということ」の復刊を望み、そしてまだリクエストされていない方はぜひ!投票を!
>クロカワさま
今年の多摩映画祭!期待しています。
がんばってね!
>noriさま
私の前に座っていらしたんですか?
こちらこそ気づかずにごめんなさい。
私は双調さんにもお会いできなかった・・・
「赤いサラファン」 投稿者:リトルリバー 投稿日: 6月 1日(土)22時00分34秒
「緋色のサラファン」が正しい邦題というよりは「赤いサラファン」のタイトルの方がよく知られているようです(検索をかけても「赤い…」の方が圧倒的に多い)。ロシア語の原題(クラスヌィ・サラファン)でも「赤い…」という訳の方が合っています。
19世紀のロシアの歌ですが、正確には民謡ではなく、ロマンスという分野の歌だそうです。
日本でよく歌われている津川主一氏の訳詞では、母が歌う詞になっていますが、原詞では嫁入り前の娘が「サラファンを縫わないで…」と歌い、続いて母が「私も娘の頃はそういっていた」と返します。だからA子が歌っていた「赤いサラファン縫わないで 私はお嫁に行きません」は原詞に近い内容です。
ちなみにサラファンとは、ロシアの農村の女性の民族衣装で、巻きスカートのような形です。
この歌の背景、内容、ロシア語の原詞とその訳などは、ユーラシアブックレット17「マーシャは川を渡れない〜ロシア民謡のなかの文化」(伊東一郎著、東洋書店、600円)に詳しく書いてあります。
今年のTAMA CINEMA FORUM 投稿者:nori 投稿日: 6月 1日(土)18時26分21秒
クロカワさま。お久しぶりです
今年も上映会を期待しています、できればこのHPを観てきた人が「わたしはnoriです」とかハンドルネームで語り合えればいいです。
このあいだはうしろにまてぃあさんが座っていらっしゃる事に気付かなくて失礼してしまいました。
大きな画面でRIVERSが観たいです。
デマを流してしまいました。 投稿者:宮田虎彦 投稿日: 6月 1日(土)15時34分54秒
「クローバーを刈る人」ではなくて、ただの「草刈り人の歌」でした。
ごめんなさい。私の買った盤は、「NAXOS」という会社のものです。
980円(+税)ぐらいでした。このふた月前の値段です。
わたしは、「デマ流し人」になりました。重ねてごめんなさい。
食卓の思い出 投稿者:たからべ 投稿日: 6月 1日(土)12時06分31秒
今回の放映を妹に知らせたんですが、その時の話で「これってみんなで見たよね」と言われて思い出しました。
確か、父親がチャンネルを合わせて、家族みんな食卓にそろって見ていた記憶があります。
終わってから父親と「変わったドラマだったね」みたいな話をしたような気がします。
妹は、今回の放映を見たようで「いろんな事を思い出した」と言っていました。家族みんなで見ていたのも不思議だ、とも言っていました。